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人として(小比賀奨)

2015.02.27

小比賀
こんにちは。今回ブログを担当させていただきます、法学部政治学科新3年の小比賀奨と申します。普段おちゃらけてばかりいる私ですが、このような機会では毎回まともなことしか言えない小比賀です。
今回私は、大学生という社会に出る前の貴重な期間を体育会という組織に属す、その意味について考えたいと思います。

サッカーが好きだから。
サッカーがうまくなりたいから。

もちろん根底には誰しもが持っている感情です。しかし大学生活を体育会に捧げるには、このような理由だけでは、私は不十分であると思います。

監督はよく「サッカーを通じた人間教育」という言葉を口にします。この言葉は体育会生である限り、追求しなければならない言葉であると思います。
体育会にいると、アスリートとしてそこに費やす時間や体力は、自分の大学生活の大半を占めるといっても過言ではありません。
しかし、だからこそアスリートとして、人として、サッカーに対して真摯に向き合わない限り、そこから成長することはないのではないでしょうか。辛い走りの練習、自主的な筋トレ、スタッフを決めるミーティング。そのどれもが、ただ単に楽しいだけというものではありません。
でもそんな一つ一つの壁に正面から向き合い越えていかなければ、自分の成長はありません。だからこそ私たちは日々サッカーを通じて、自分が成長するために日々を捧げなければいけないのだと思います。

3月に入りシーズンインから約1ヶ月が経ちます。今年も個人的には苦戦が絶えないシーズンになりそうですが選手として、人として、チームに貢献できる存在になれるよう、日々精進して参りたいと思います。

写真は先日20歳の誕生日を迎えた山本哲平くんを囲んだ写真です。みんな嫌そうな顔している理由は、彼の人望があってこそのものだと思います。笑

話は逸れましたが関東リーグ開幕まで残り一ヶ月と少し。ソッカー部への厚い応援の程よろしくお願い致します。

小比賀ブログ

感謝(田中健太)

2015.02.22

田中
こんにちは。今回ブログを担当させていただく新2年法学部法律学科田中健太です。
2月から新チームが始動するにあたり、自分たちの学年から三人、リサーチという役職を決めなければなりませんでした。リサーチという仕事は主に相手チームの分析を行い、攻撃、守備特徴などをまとめ、選手にフィードバックするというものです。時には練習を休み相手チームの試合の偵察に行き、寝る間も惜しみ分析するというとても過酷な仕事の内のひとつです。

リサーチを決める為に学年全体でミーティングを繰り返し行いましたが、やりたくないというのが全員の正直な気持ちでした。サッカーを全力でやる為に入部したのにも関わらず、その時間を犠牲にしなければならないことはとても苦しく、プライベートの時間も削ることになります。
そのような状況でも立候補してくれた人や、腑に落ちない部分を抑えやると決意したチームメイトの勇気ある決断でリサーチを決めることができました。

100人を超える大きな組織であるソッカー部は試合に絡むことが出来ない選手がほとんどですが、様々な形で勝利の為に努力していることには変わりありません。そのためピッチに立つことの出来る11人の選手はその思いを背負い闘う責任があると思います。辛い時はチームメイトの姿を思い浮かべ、日々の感謝の気持ちをエネルギーに、慶應が一丸となった時の強さを示したいです。

これからも温かい応援、宜しくお願いします。

今年の抱負(小村研人)

2015.02.18

小村

こんにちは。今回ブログを担当させていただく、法学部政治学科新4年の小村研人と申します。
最近のブログは真面目な内容が多いと思うので、ここらへんで休憩がてら、私の好きな小説家を紹介したいと思います。

・伊坂幸太郎さん
『オー!ファーザー』『オーデュボンの祈り』『砂漠』
私が尊敬してやまない人です。もはや恋してます。周到に張り巡らされた伏線を終盤で一気に回収していく構成には、いつも驚くばかりです。例えるなら平成のオーバメヤンです。伊坂作品の間で同一の登場人物が登場したり、その人物の行動が他の作品に影響を与えたりするところも大好きな魅力の1つです。

・柚月裕子さん
『最後の証人』『検事の本懐』『検事の死命』
佐方貞人(登場人物)シリーズは涙無しには読む事が出来ません。ちなみに『最後の証人』はもう50回くらいは読みました。嘘です。ただ、この本は絶対に読むべきです。借りたい人は連絡して下さい。

この他にも100人くらい紹介したいのですが、時間もここまでという事なので終わりにしたいと思います。ご静聴ありがとうございました。

よろしくお願いします。

ミーティング(林大晟)

2015.02.12

林大 こんにちは。

今回ブログを担当させていただく、法学部政治学科新2年、林大晟です。

ここではミーティングについて少し書かせていただきます。
しかしその前に新シーズンの仕事に対する意気込みを。

私は今シーズンより、対戦相手を分析を行うリサーチを務めさせていただくことになりました。仕事に関してはまだ分からないことも多いのでここで書くことはできませんが、チームに直接関わる機会を得られたので、チームの勝利に貢献し、自分にとってやりがいのある仕事となるよう、精一杯頑張っていこうと思っています。

では本題のミーティングについてですが、リサーチを出すのにも多くのミーティングを行いました。(リサーチは例年、1年生から2年生になる際に数名選出します。)そして今シーズンは副務やグラウンドマネージャーを出すミーティングを行わなければなりません。正直なところ、それらスタッフを決めるミーティングをやるのは気が重いです。
ですが先日、ある先輩の話を聞いて考えが少し変わりました。これから行うミーティングの目的はスタッフを決めることだけではなく、チームの目標に向かい学年が「一丸」となるためなのではないか、と。
例えば単に「チームの目標のためにミーティングをしてください」と言われた場合、話す内容は曖昧で、その内容は軽いものになってしまう気がします。しかし、ここに「スタッフを出す」という要素が加わることでミーティングに「重み」が出て、関東制覇や日本一といった目標に対しても「熱く」語れるのだと思います。
つまりこれから私たちが行っていくミーティングはチームの目標の為だと言えます。

ミーティングについて書きましたが私たちの本業はサッカーです。今シーズンの目標の関東リーグ優勝に向けて、まずは各々が全力で練習に取り組むことが何よりも大事だと考えています。

今後ともソッカー部にご支援ご声援の程、よろしくお願いします。

覚悟(加瀬澤力)

2015.02.07

加瀬澤こんにちは。
慶應義塾体育会ソッカー部新3年の加瀬澤力です。
2月4日、今シーズンがスタートしました。「一丸」というスローガンを念頭に置き日々トレーニングに勤しんでいる最中です。

私は昨シーズンの関東リーグ、東京国際大学戦において第5中足骨を骨折しました。サッカー選手にはよくある怪我です。今まで大きな怪我をしたことのなかった私は、10月12日から約3ヶ月半という長期間のリハビリをしてきました。同時期に、私たち2年は副務や学連幹事、サッカーをやめてもらうグラウンドマネージャーを出すミーティングを行ってきました。

この二つの経験から、たくさんのことを本気で考え、悩んできました。

いま、私はなぜここにいることができているのか。
誰のおかげでサッカーを、続けられているのか。
共に戦っている仲間にサッカーをやめさせる覚悟はあるか。
この部にいるためにサッカー以外で何ができるのか。

日本一になるには、なにをすべきか。

答えは1つではありません。何が正解なのかわかりません。しかし、それを、死に物狂いでチームとしてみんなで「一丸」となって掴みに行く。とても、険しい道のりです。妥協は許されません。甘い考えはいりません。ただただ、日本一になりたい。そのために必死に走り続けるんです。私たち、ソッカー部というのはそういう組織です。

誰かのため、チームのため、自分のため。
この3つの要素は日本一になるためにどれも欠けてはいけない要素です。

誰かのためやチームのためは、このようなミーティングをしてこなければ気づくことはできないと思います。しかし、1年生から4年生まで全部員が常に考えられる要素は「自分のため」という要素だと思います。

自分は、何をしたくてこの部に入り何になりたいのか。そのためには何をしなくてはならないのか。常に自分に問題意識を持って、日々生活していかなければならないと思います。そうすることが「自分のため」になると思います。とにかく、成長し続けようと向上心を持ち続ける。自分ならもっとできる。まだまだやれるんだ、って。きっとこれができれば、自分のなりたいものになれると思います。
今のソッカー部には、この要素が一番足りないと思います。一人一人が自分が成長するためにもっと貪欲になるべきだと思います。

こんなに偉そうなことを言っていますが、私自身もまだまだ未熟であると自覚しています。これだけ言ったからには、しっかりと責任を持って日々生活していきたいと思います。

拙い文章でありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

日本一を目指して、頑張っていきますので今年も熱い応援、よろしくお願いします。

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