オフィシャルブログ

原石(杉野健佑) 

2014.11.04

杉野
こんにちは。環境情報学部4年の杉野健佑です。
今回は私の役職である慶應サッカースクールについて書かせて頂きます。
慶應サッカースクールとは慶應幼稚舎に通っている1年生から6年生を対象にしているサッカースクールのことを言います。このスクールのコーチを担当するのは、役職として各学年から3人ほど選ばれた私たち部員です。毎週土曜日に下田のグランドで練習を行っており、練習内容をはじめ運営は学生主体で行っています。

現在私は6年生を受け持っています。彼らが3年生の時から受け持っているので、かれこれ4年目の付き合いです。
受け持った当初は正直かなり大変でした。コーチである私の指示を聞かないのは当たり前、練習中にケンカをして泣いたり、試合中に親に靴ひもを結んでもらう子もいました。6年生になった今でも、相変わらず私の話は聞かないし、リフティング10回できない子たちばかりで、4年間の上達は残念ながらそれほど見られておりません。

しかし、彼らは土曜日の朝必ずグランドに現れます。通常なら学校がないので早起きをする必要はありませんが、ボール片手に寝ぐせのついた髪の毛でやってくるのです。しかも、辞めてしまう子などで少人数になってしまいがちの6年生ですが、例年に比べるとこの代は人数が多く辞める子も少ないそうです。
楽しそうにボールを追いかけている彼らの姿を見ると、サッカーを上手くなろうという意識は低いようですが、純粋にサッカーが大好きなのかも知れません。それもまたいいことだと思います。
今年で私も卒業ですが、彼らもスクールを卒業です。もし、彼らが中学に行っても慶應サッカースクールをきっかけにサッカーを続けてくれたら、私は嬉しいです。そしてゆくゆくは、私の教え子が大学のソッカー部に入部し、関東リーグに出場することを願っています。そして彼らに負けないくらい、私も引退までの残りのサッカー生活を存分に楽しみたいと思います。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第21節 vs駒澤大学
11月8日(土) 13:50kickoff @江戸川区陸上競技場

僕にとっての大学サッカー(鶴岡昇太朗) 

2014.11.03

鶴岡こんばんは。
本日ブログを担当させていただく4年マネージャーの鶴岡昇太朗です。

今日は大学サッカーへの想いを書かせていただきます。

現在、マネージャーと兼任して学連の幹事も務めさせていただいていて、4年間の集大成として仕事に取り組んでいます。

そもそも、大学サッカーに関わり始めたのは小学生の頃でした。姉が駒澤大学サッカー部のマネージャーを務めていた為、その時から大学サッカーを見てきました。当時の駒大は最盛期で、姉は2,3,4年時に3年連続で日本一になりました。チームをマネージャーとして支え、日本一になった姉は、僕の自慢であり、憧れであり、目標となりました。姉は大学卒業後、他界しました。その時から、絶対に自分も大学サッカー日本一になるんだと今まで思ってきました。

そして今、4年目にしてその挑戦権を獲得出来るかどうかという狭間にいます。こんなチャンスがあることに心から幸せだと思うと共に、部員の皆には本当に感謝しています。最高の仲間がいるから、毎日モチベーション高く仕事が出来ます。必ずみんなとインカレに出場し、日本一に挑戦します。そして同期と嬉し涙を流したいです。

主務の長井俊興(4年)とは今まで、勝つ為に何をすればいいのか、どんなチーム作りをすればいいのかなど考え、共に働いてきました。しかし、彼とは悔し涙を流した記憶しかありません。彼はチームの為に自分を犠牲にし、時間と労力を使ってきました。彼がかけてきた時間があったからこそ、今慶應にインカレ出場のチャンスがあるのだと確信しています。

そして学連で共に働く井内泰祐(4年)とは、仕事をしながらチームのことを話し、いつも勝利を願って試合の運営をしてきました。練習をしてから仕事をし、疲れていてもしっかりとやることはやる彼に、純粋に尊敬しています。しかし彼とも嬉し涙を流したことはありません。

その2人の姿を一番近くで見てきたのは僕です。自分が試合に出れなくて悔しむ顔も、チームが勝てなくて悔しむ顔も見てきました。しかしその気持ちを押し殺して、共に働いてきました。だからこそ最後はふたりの努力が報われ、勝って喜ぶ顔を隣で見たいと思っています。

今欲しいもの、それは勝利のみです。

本日行われたIリーグの最終戦は、4年生にとっては最後のIリーグとなりました。そして、Bチーム・Cチーム共に4年生が活躍し、勝利しました。

写真のとおり、Bチームは井内の試合終了間際の劇的ゴールで勝利しました。

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リーグ戦もあと2試合。勝って、今日のようにみんなで喜ぶことが出来るのも数回です。残された時間を大切にし、最後まで絶対に諦めず、全員で勝ちます。

そして嬉し涙を流します。

今年度もあと少しですが、応援の程宜しくお願い致します。

 

 

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第21節 vs駒澤大学
11月8日(土) 13:50kickoff @江戸川区陸上競技場

専修戦に向けて(並木凌介) 

2014.11.02

並木
おはようございます。今回のブログを担当します副将の並木凌介です。

4年生となり、副将に就任することをキックオフミーティングで表明してから、約9ヶ月が経ちました。関東リーグも残り3試合。そのうちの一試合が今日なので、残りは2試合。月日が経つのは一瞬だなと実感します。

個人的なことを言わせていただくと、残留を決めることが出来、安堵しています。去年はBSチームに所属し、関東リーグに一度も出場した事がない私を同期は副将として認めてくれました。本当に感謝しています。
しかし、その期待も裏腹に、当初は本当に私が副将として活動していけるのか不安や戸惑いのほうが大きかったというのが本音です。幸せな事に、関東リーグ戦にも4年になって出場することが出来、前期勝ち点21という結果を残すことが出来ました。
しかし、私たちの目標は、インカレ出場。そして日本一です。残留が目標ではありません。インカレに出場するためには、今日の専修戦の勝利が必要です。絶対王者専修大学は、関東リーグ3連覇中。慶應は3年間専修相手に勝てておりませんが、意地でも負けるわけにはいきません。
今日の勝利を契機にして、駒沢、永遠のライバルである早稲田に勝利し、インカレの出場権を勝ち取る。そんなストーリーを慶應一丸となって実現しましょう。
最高の同期、最高の後輩たちとサッカーができるのも後少し。少しでも長く一緒にサッカーができるよう、今日の専修戦は必ず勝利します。

応援宜しくお願い致します。

≪TODAY’S GAME≫
関東リーグ戦 第20節 vs専修大学
11月2日(日) 13:50kickoff @フクダ電子アリーナ

座右の銘(浅間翔大) 

2014.11.01

浅間こんにちは。理工学部管理工学科4年の浅間翔大です。
ソッカー部に入部してから4年、長いようで短く本当にあっという間に時間が経ってしまいました。最後のブログですが、自分自身の座右の銘について話したいと思います。

『苦行を修行と思えば自ずと道は開ける』は高校時代の恩師から教えられた言葉です。意味は読んだそのままです。どんな苦しい事でも修行のように信念を持って言っていればいつか成し遂げられるということです。
今でこそトップの一選手として試合に出場させていただいていますが、今年まで私の名前を聞いた事がある人はほとんどいなかったと思います。それもそのはずで昨年まで関東リーグ、天皇杯、総理大臣杯、早慶戦等多くのトップチームの試合がありましたが、メンバーとして一度も名前が上がることはありませんでした。Aチームという言葉が私自身に言い渡されることは一度もなく、3年生まではチームの為に応援や仕事で貢献するということしか考えられませんでした。

1年生の時にいたCチームはトップチームから遠くかけ離れた遠い存在。Bチームに昇格してからも試合に出場することも少なくベンチから支えることの方が多く、悔しい想いをずっとしてきました。でもその苦しい時期でも「苦行を修行と思えば自ずと道は開ける」という言葉は一度も忘れた事がありません。

この4年間を振り返ると辛い、苦しい、悔しいと思うことの方が多かったです。だからこそ、今試合に出場しこのソッカー部の勝利の為に試合ができていることを、本当に幸せに思えています。
最後に後輩達に一つ伝えたいのは、ソッカー部は119人いて試合に出場する人は11人、ベンチに入れるのは18人と本当に僅かな門ですが、最後まで諦めずにサッカーでこの部活に貢献出来るように努力してほしいということです。

今、慶應ソッカー部はインカレ出場を目標に試合に臨んでいます。明日の専修戦はインカレ出場の為にも負けられない大事な一戦です。応援の程よろしくお願いします。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第20節 vs専修大学
11月2日(日) 13:50kickoff @フクダ電子アリーナ

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