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新たなる舞台で(田中健太)

2014.07.13

田中こんにちは。1年法学部法律学科の田中健太です。高校時代は横浜F・マリノスユースに所属していました。
慶應義塾高校に通っていた事もあり体育会ソッカー部には憧れを抱いていたので、共にプレーをできる事を大変嬉しく思っています。

2月から練習に参加させてもらい、5ヶ月が経ち少しずつソッカー部にも慣れてきました。
正直なところ、ソッカー部の学生主体でチームを作り上げるという方針には戸惑いました。サッカーにもっと時間を当て効率的に活動した方が良いのではないかと感じていたからです。しかし、そのような環境でプレーして気づいたことは、多くの人が協力し組織を形成しているということです。
先日行われた早慶戦では全てを学生主体で作り上げ、運営を行うという自分にとって初めての経験をしました。
実際にフィールドに立つ選手は11人ですが、相手チームを分析する選手、ベンチ裏でチームを支える選手やマネージャーなどの貢献があり試合が成り立っていることに気づかされました。このような経験は今までに体験した事がなく、それに携わる先輩方の背中をみて慶應ソッカー部の偉大さを肌で感じることができました。
今回は自分もピッチ外での仕事となりましたがやはりピッチ上で戦いたいという強い思いを抱きました。100人を超える洗練された大きな組織だからこそ、ピッチに立つ11人として勝利に貢献したいです。

高校からの友人や塾生に多くの感動を与え、慶應を日本一に導く事を目標に、これからもサッカーに打ち込みたいと思います。
今後ともに応援よろしくお願いします。

七夕に想う(山鹿渉平)

2014.07.09

山鹿こんばんは。
慶應義塾体育会ソッカー部3年の山鹿渉平と申します。

先日行われました早慶サッカー定期戦に関わっていただいた皆様、心から御礼申し上げます。
正直、国立で行われない早慶戦に対しての鬱屈を隠し切れていませんでした。
しかし副務の織井を始め、皆様のご協力のお陰で10000人以上もの観客と共に国立以上の早慶サッカー定期戦を行う事が出来たと思っております。
慶應は満足のいく結果を残す事に叶いませんでしたが、早慶戦出場、そして勝利を夢見ている私達、B,Cチームの選手にとって大変良い刺激となりました。
この悔しさとあの鳥肌が立つような大歓声を胸に刻み、自分達の夢に向かって日々精進していく所存です。

さて、7月7日は七夕の日でしたね。
皆様どのような願いを短冊に込めたのでしょうか。
織姫と彦星は会えたのでしょうか。
私は今年短冊に願いを書き損じてしまいましたが、怪我が早く治りますように、今年こそ良い結果が出せますように、
単位がきますように、素敵な彼女ができますように、など私利私欲の願いを込めて日常を過ごしていました。
皆様はどのようなお願いを短冊に込めましたか?
もう日が経ってしまいましたが、皆様の願いが叶う事も祈っております。

これから次節の関東リーグ戦まで少し時間が空きますが、選手達には夏合宿が待っております。
皆様のご声援の程、宜しくお願い致します。

早慶戦を終えて。(織井敬太郎)

2014.07.04

織井こんばんは。慶應義塾体育会ソッカー部副務を務めております、3年織井敬太郎です。

まず初めに、先日7月2日(水)に行われました第65回早慶サッカー定期戦開催にあたり、
ご協賛いただきました企業の方々、等々力陸上競技場の関係者の方々、多大なるご協力をいただきましたOB諸氏に厚く御礼申し上げます。

今年、副務として活動する中で、初めて早慶戦の運営に携わり、そして早慶戦の舞台裏というものを経験しました。
一見華やかに見える早慶戦には、そこにたどり着くまでに想像を絶する程の多くの方々の時間と労力が懸けられています。
主務がどれだけ等々力陸上競技場に足を運んでいたか、マネージャーがどれだけ下田で作業をしていたか。
そのことを誰かに讃えられたい訳ではありません。
ただ、「早慶戦が成功しますように。」その想いを叶える為に努力をして参りました。

「成功」とは何を持って定義すれば良いでしょうか。

今回の早慶戦は史上初の等々力陸上競技場での開催でした。
全てが初めてのことであり多くの不安を抱いておりましたが、反省するべき事は多いものの、無事に一日を終えることが出来ました。
また、保護者の皆様をはじめ多くの方々に足を運んでいただき来場者数10,000人という目標を達成するだけでなく、多くの友人に「楽しかった。」と声をかけていただきました。10,000人の笑顔を見ることが出来ました。

でも、勝つことは叶いませんでした。
私はいまもまだ早慶戦で負けたということに対して気持ちの整理がつきません。
それだけ強い想いを懸けていました。これだけ気持ちが晴れないのだから、やはり私にとっては「成功」ではありませんでした。

ただ、私にはまだあと一年残されています。
どうすれば早慶戦で勝つことが出来るのか。長い時間をかけて考え、この差を埋める努力をチーム全員でしていこうと思います。
来年こそは「成功」だったと思えるように、仲間と勝利の喜びを分かち合えるように、部員一同、より一層精進して参りたいと思います。
これからもご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

明日に向けて(増田湧介)

2014.07.01

増田
こんばんは。慶應義塾体育会ソッカー部主将を務めております、4年増田湧介です。

私の好きな言葉に「八面玲瓏」という言葉があります。心にわだかまりがなく、清らかに澄みきっている様のことを言います。常に、透き通った静かな心持ちで入れば、周囲を広くみることができます。そんな「八面玲瓏」の状態が私の理想です。

明日に控えた早慶戦。私にとって人生最後の早慶戦でもあります。お客さんもたくさん来てくれるでしょう。たくさんの人たちが慶應の勝利を期待しているでしょう。全部員が勝ちたいと強く思っているでしょう。勝つ事だけが明日の目標です。
しかし、だからといって、気合いばかり入ってしまってもいけません。良いプレーをしなくちゃいけないと思う必要もありません。明日の大舞台で何か特別なことをしてやろうと思う必要はないのです。2月にシーズンインしてから今日まで、私たちソッカー部がやってきたことを表現すればいい。ただ、それだけです。早慶戦の、あの雰囲気の中でいかに、今年のソッカー部を表現するか。いかに、今まで通りの自分たちでいることができるか。これが明日の勝負の分かれ目であると私自身考えています。
近年、早稲田に勝てていないことなど関係ありません。明日の一戦に勝てばいいのです。そのためにできることを、部員一人ひとりが全力で行うことが大切です。そして、何より、「八面玲瓏」に近い心を全部員が持つこと、透き通った静かな心持ちで明日の一戦に臨みたいと思います。

明日、等々力陸上競技場で勝利の喜びを分かち合いましょう。

《NEXT GAME》
第13回早慶女子サッカー定期戦・第65回早慶サッカー定期戦
7月2日(水)
開場:16:00
女子部:16:30kickoff
男子部:19:00kickoff @等々力陸上競技場

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