オフィシャルブログ
鹿児島遠征2・3日目
2014.03.06
こんばんは。
大会は3日目を終え、目標通りリーグ戦3勝、無失点で決勝トーナメントに進みました。
昨日はAは桃山学院大学(1-0)、Aサブは鹿屋体育大学B(4-0)と試合をし2勝。
本日はAは鹿屋体育大学(2-0)、Aサブはびわこ成蹊スポーツ大学B(3-0)で2勝
(遠征中の試合結果については試合速報ブログでも公開しておりますので、是非ご覧ください!)
今朝のミーティングの様子
2勝同士の鹿屋体育大学に絶対勝とうと気持ちを引き締めていました。
アップの様子
本日2得点した山本哲平(新2年)
本日の2試合目で得点をした2人です。
左:小村研人(新3年)、
右:宮地元貴(新2年)も2得点をあげました!
2得点した山本の一言
「昨年のインカレベスト4の相手に2得点出来て良かったです。
しかし、現状に満足せず、明日からも貪欲にゴールを奪いたいと思います。」
明日は準決勝です。
5日間で行われる小さなフェスティバルはありますが、どんな時でも結果を出すべく、
明日からも優勝を狙い絶対勝ち続けます。
昨年の反省点でもある守備面では無失点を続けられているので、
残り2日間チーム一体となってゴールを守っていきたいです。
明日からの決勝トーナメントも、応援宜しくお願い致します。
文責 長井 俊興
鹿児島遠征1日目
2014.03.04
こんばんは。
ついに関東リーグ戦開幕まで約1ヶ月となりました。
どんな時でも負けないサッカー、失点をしないサッカーで常に頂点を狙っていきます。
開幕に向け最高の準備が出来るよう、4泊5日という短い期間ですが有意義な遠征にしたいと思います。
本日は2試合を行い(Aチームvs又石大学 4-0、Aサブチームvs鹿屋体育大学B 6-0)2勝、
無失点で最高のスタートを切る事が出来ました。
(遠征中の試合結果については試合速報ブログでも公開しておりますので、是非ご覧ください!)
1試合目に得点した4人です
加瀬澤力(新2年)はなんと開始1分で先制点を上げました。
左から並木凌介(新4年)、山本哲平(新2年)、磨見朋樹(新4年)、加瀬澤
2試合目に得点した3人です
宮地元貴(新2年)はハットトリックし、澤根は2得点しました。
左から川田悠介(新4年)、澤根祐(新4年)、宮地
ハットトリックした宮地の一言
「FWとして点をとるのは当たり前なので、明日以降も点をとり続けていきます。」
ミーティングを行い本日行われた試合の反省をしています。
一昨日まで宮崎県で行われていた第28回デンソーカップチャレンジサッカー西都市大会に参加していた
増田湧介(新4年)、端山豪(新3年)も鹿児島にて慶應ソッカー部に合流し、本遠征に参加しております。
デンソーカップでは、増田の所属した関東選抜Aは第4位、
端山の所属した全日本選抜は優勝し、端山はベストイレブンとしても表彰されました。
2人の選抜での活躍を誇りに思うと共に、全国で戦った経験を慶應でも活かしてくれることを期待しています。
残り4日間、負けなしで下田グラウンドへ帰りたいと思います。
明日は桃山学院大学、桃山学院大学Bと試合を行います。
応援よろしくお願い致します!
文責 長井 俊興
文武両道、文武一道、百花繚乱~one~(前田啓介)
2014.03.02
今回のブログを担当させていただく新2年の前田啓介です。
私は2年で唯一商学部に所属しており
普段平日は勉学にサッカーにと勤しんでおります。
今現在私自身が勉学にサッカーになにか達成があるかというと何も出来ていなく、
非常に不甲斐ない状態です。
須田監督がシーズンが始まる時に仰っていた「文武一道」
つまり学問も武道も突き詰めていくと行き着く境地は同じである。
という言葉を目指し、
今後も特に尊敬する商学部の先輩方の様に文武両道、文武一道を目指していきたいと思います。
(新3年近内さん、商学部の新井さん、米井さん)
(新4年商学部の池永さん)
そんな中で私達新2年の学年目標も、度重なるミーティングの末決定致しました。
「百花繚乱~one~」という学年目標には、
我々二年各々の個性や才能を存分に発揮し輝かせ、
一つに集約し、一つの目標、未来に向かって、only1、NO.1を目指す、
またそれを達成しようという意味が込められています。
我々2年が一つになる時素晴らしいものが生まれるはずです。
今後もどうか私達を応援していただけると幸いです。
- 「最幸のサッカー人生」(田村祐二朗)
- 「最後は勝って笑おう」(下谷秀太)
- 「恩返し」(川野太壱)
- 「必死のパッチ」(宮本景)
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- 「change before you have to〜変革せよ、変革を迫られる前に〜」(小林蓮)
- 「後輩たちへ」(横幕悠)
- 「自分なりの答え」(齊藤滉)
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- 「決戦前夜」(宮澤開)
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- 「悪ガキの最後の悪あがき」(島田雄大)
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