オフィシャルブログ

横浜FCサッカースクール(田村純矢)

2014.03.20

本日ブログを担当させていただく新2年の田村純矢です。
今回僕が紹介させていただくのは、「横浜FCサッカースクール」についてです。 これは、慶應ソッカー部が行っている地域貢献の一環で、横浜FCと提携し毎週月曜日に下田グラウンドで行っている横浜FCのサッカースクールのことです。スクールにおけるメインコーチをサポートするアシスタントコーチを、僕たちソッカー部員が務めています。

 

 


写真は、横浜FCサッカースクールの様子です。

僕たちは「学生コーチ」としてサポートをしていますが、スクール内では一人のコーチ、大人として見なされており、ただ言われたことだけをやるのではなく自ら行動することが求められています。普段自分たちは教わる側として練習に参加していますが、教える側に立つことによりいつもとは違う視点から物事を見ることが出来ます。また逆に子供たちから学ぶ機会も多々あり、とても良い経験になっています。
これはまさに慶應義塾大学が掲げている「半学半教」の実践であり、コーチという立場を経験することで人間的にも大きく成長することが出来ていると感じます。今後も横浜FCサッカースクールを通して人として成長していけるように頑張ります。

現在僕たちソッカー部員は、関東リーグ・Iリーグ等の開幕に向けて切磋琢磨し合い日々練習に励んでいます。
今後共、温かいご声援の程、どうぞ宜しくお願い致します。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第1節 vs明治大学
4月6日(日) 13:50kickoff @川口市青木町公園総合運動場

新2年リサーチ(岡端拓也)

2014.03.18

今年度からリサーチを務めさせていただくことになった新2年生の岡端拓也です。今回のブログではリサーチという役職について説明させていただきたいと思います。

リサーチとは慶應のテクニカルチームのことで、主にトップチームが戦う関東リーグの対戦相手を分析する役職です。毎年シーズンオフ中に学年でミーティングをし、3人のリサーチを決めるという決まりになっており、僕の学年からは僕の他に松本、冨田がリサーチに決まりました。僕ら3人はリサーチミーティングを経て選ばれ、4月から本格的に仕事をすることになります。

 

リサーチミーティングとは、学年から初めて役職を出すミーティングです。私たちはこのミーティングで1ヶ月以上かけて、「どのような人がリサーチに向いているか」、「誰にリサーチをやってもらいたいか」など、同じ学年の仲間同士で腹を割って真剣に話し合いました。みんなそれぞれ真剣にリサーチという役職について考え、自分自身について考え、チームのことについて考えました。早い時は朝の8時前から、遅い時は終電の時間まで残って話し合いました。

僕はリサーチという仕事の大変さから、初めはやりたくないという気持ちが強く、100%自分がやることにはならないだろうと思っていました。ですが、ミーティングで同期の真剣な話を聞いていくうちに少しずつ自分の気持ちが変わり、だんだんとリサーチをやってもいいのかもしれないと思うようになりました。

僕は時間をかけて長考した末に結論を出すことが責任のある決断に繋がると考えており、ミーティング中ずっと自分自身のこと、自分の身の周りのこと、家族のこと、自分の夢、目標、そしてリサーチの仕事のこと等、本当に色々なことを色々な角度から考えて考えて考え抜きました。その結果、最終的にリサーチになることを決断したのです。自分の本当の気持ちに向き合い、リサーチになることを決断できたのは間違いなく同期のおかげであり、相談に乗ってくれた両親、友人のおかげであると思っています。

リサーチミーティングで語ったこと、悩んだことを忘れないように、自宅の机の前に皆からのメッセージが書かれた紙を貼りました。仕事で挫けそうになった時や、サッカーがうまくいかなくなった時には、その紙を見て、背筋を伸ばし、また自分の目標に向かって頑張ろうと思います。

精一杯努力していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第1節 vs明治大学
4月6日(日) 13:50kickoff @川口市青木町公園総合運動場

ドイツ遠征6・7日目

2014.03.16

こんにちは。

ドイツ遠征は7日目を終えて、いよいよ明日帰国となります。

6日目の昨日は、朝にヘネフを出発し合計約7時間かけて、ミュンヘンに移動しました。その途中に、ローテンブルクというとても可愛らしい街を観光しました。

 

image (9)p

 

 

 

 

 

 

 

 

ローテンブルクは城を中心とした小さな街で観光地として有名です。日本人観光客も多く訪れているようで、日本語の看板や日本人店員のいる店が多くありました。

ミュンヘンに到着後は、ホーフブロイハウスというビアホールに向かいました。このビアホールは、ヒトラーが演説を行ったことで知られている、歴史のあるビアホールです。

 

P1050498p

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビアホールには様々な国の人が集まっていました。私の隣に座っていたのはイタリアのナポリから来たというカップルでした。また、ステージではダンスや演奏等が行われ、非常に陽気な雰囲気を楽しむことが出来ました。

 

P1050493p

 

 

 

 

 

 

 

 

そして7日目の今日は、日本代表の大迫勇也選手が所属する1860ミュンヘンのクラブハウスを見学しました。

 

P1050506p

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、ユースチームの選手たちが勉強をするための部屋です。クラブがサッカー面以外でのサポートも行っていることに驚きました。

クラブハウスにあるグッズショップでは、大迫選手のグッズがディスプレイされており、このクラブにおける大迫選手の存在感の強さを感じられました。私たちが日本人であることを知ったグッズショップの店員は、とても親切にして下さいました。

 

P1050514p

 

 

 

 

 

 

その後、ミュンヘン市内で自由にショッピングや観光を楽しんだ後、バイエルン・ミュンヘンvsバイヤー・レバークーゼンを観戦するため、アリアンツ・アレーナへ向かいました。アリアンツ・アレーナは珍しい形をしたスタジアムで、非常に大きく迫力がありました。中に入ってみるとその大きさを更に実感出来ました。

 

P1050536p

 

 

 

 

 

 

 

 

試合はバイエルンが圧倒的な強さを見せつけ、2-1で勝利を収めました。バイエルンのゴールが決まった瞬間のスタンドの盛り上がりは、日本ではどんなスタジアムでも味わうことの出来ない迫力だったと思います。

 

P1050564p

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ滞在も、明日の午前で最後となります。練習試合5試合、ブンデスリーガ観戦2試合、そしてプロのクラブハウス訪問や隣国オランダへの遠征等、非常に充実したドイツ遠征になったと思います。ドイツの選手たちとサッカーをすることで、様々なことを感じ、学ぶことが出来たと思います。この経験を糧に、日本に戻ってからも努力を続け、強いチームを作っていきたいです。

文責 杉山理紗

鹿島遠征最終日

2014.03.14

こんにちは。

今月10日から4日間に渡って行われていた鹿島遠征も、昨日14日をもって終了しました。
最終日の3位決定戦は、宿舎のある鹿島ハイツスポーツプラザではなく、バスで15分程の卜伝の郷運動公園にて行われました。
(各試合の詳細は試合速報ブログをご覧下さい。)

IMG_3256

 

 

 

 

 

 

写真:イレブン

強い風と雨の中、先制点をあげるも追い付かれ、突き放すことが出来ずに試合はPK戦へ。GK三本松優(新4年)がファインセーブを見せる場面もありましたが、悔しくも勝ちを譲ることになりました。

IMG_3267

 

 

 

 

 

 

写真:絶妙なCKでアシストした井内泰祐(新4年)

結果は4位という悔しいものになりましたが、関東リーグ戦・Iリーグ開幕前にチームの課題を見つけられたこの遠征は、必ず今後に繋がっていくものだと思います。また、新1年生から4年生までがピッチ内外にかかわらず盛んにコミュニケーションをとっていたことから、チームとして一体感を感じることの出来た遠征でした。
しかし、この経験を活かせるかどうかはこれからの行動にかかっています。この遠征を今後の糧にしていけるよう、下田に戻っても上を目指して頑張ります!

昨日2得点をあげた黄将健(新3年)、準々決勝にて逆転ゴールを決めた水野功太郎(新2年)に遠征を総括してもらいました。

黄将健(新3年)のコメント
「優勝できなかったことはとても残念ですが、この遠征を通して個人としてもチームとしても成長できたと思います。また、チーム内でも良いコミュニケーションが取れたと思います。
こういったチーム力向上には、常にサポートしてくれている人がいます。社会人、学生スタッフの方やマネージャーの方など。感謝の気持ちを忘れずにチームに貢献して行きたいと思います。」
IMG_3220

 

 

 

 

 

 

水野功太郎(新2年)のコメント
「今回の遠征で自分が感じたこのチームの良さはチームワークです。試合全てにおいて全員が気持ちを一つにして試合に挑んでいました。試合に出ている選手はがむしゃらにボールを追いかけ、試合に出ていない選手も試合に出ている選手を鼓舞し、とても良い雰囲気で4日間を終えました。
ピッチ外でもチームワークの良さは健在で、選手だけで真剣にミーティングを、時には伝統の新入生一発芸大会を行ったり、学年関係なく過ごせたとても充実した遠征となりました。このチームワークの良さは結果にもつながり、少し悔しい順位ではありますが、4位という成績でこの遠征を終えることが出来ました。
Bチームの目標はIリーグ全国に出ることでありますが、個人としては少しでも早くTOPにあがり試合に絡むことを目標に日々精進していきますので、これからも応援よろしくお願いします。」
IMG_3195

 

 

 

 

 

 

 

鹿島遠征は、鹿島ハイツスポーツプラザというスポーツ施設にて行われました。人工芝のグラウンドが施設内に5つも隣接しているという恵まれた環境下で、4日間まさにサッカー漬けの生活を送ることが出来ました。
最後になりましたが、大会を運営して下さった方々や鹿島ハイツスポーツプラザの方々、そして応援して下さった皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

IMG_3251

 

 

 

 

 

 

文責 大山千尋

 

ドイツ遠征2~5日目

2014.03.14

こんにちは!ドイツ遠征組は、5日目を終えました。2日目から5日目までの4日間の様子をご報告したいと思います!

宿泊しているヘネフスポーツシューレはとても大きく、宿舎前に天然芝のグラウンドが1面、少し歩いたところに天然芝のグラウンドが2面と人工芝のグラウンドが1面あります。
2日目は、午前練習は宿舎前のグラウンドで行いました。幸い天候にも恵まれ、とても気持ちよくサッカーが出来ました!今年のドイツは暖冬らしく、日中は18度まで上がることもあり、選手は汗をかきながらサッカーをしていました。

 

1

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は隣町へ買い出しがてら街並みを観光です。石畳の道や、教会前の広場はとても風情があり、綺麗でした。

 

2

 

 

 

 

 

 

 

 

夜には、スポーツシューレに戻り、人工芝のグラウンドで、ドイツの6部リーグのBonn Endnichというチームと練習試合でした。
PKを献上してしまったり、危ない場面はありましたが、GK宮原(新3年)の好セーブなどにより無失点に抑え、結果は3-0で勝利を収めました!

 

3

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目は、1日で3試合を戦いました!
1試合目の相手は、5部リーグのRot Weiss Essenというチームでした。結果は2-4で負けてしまいました。

2試合目の相手は3日目の目玉試合、元セレッソ大阪の乾選手が在籍している、フランクフルトのBチームと一戦でした。フランクフルトのBチームは、4部リーグに所属しています。強いと分かってはいたものの、実際に戦ってみると、思っていたよりも強く、早く、上手いサッカーを見せつけられ、0-5と惨敗してしまいました。

夜に行われた試合は、ドイツ5部リーグのBonner SCとの一戦でした。既に2試合をこなしてはいますが、ドイツのチームとこんなに沢山戦える機会など滅多にありません。選手達は気合いを入れて試合に臨みました。
しかし、ここでも力の差を見せつけられ、1-3と勝利を挙げることは出来ませんでした。

 

4

 

 

 

 

 

 

 

 

5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目を終えて、選手に感想を聞いてみました!

上田聖人(新2年)コメント
「ドイツ・フランクフルトとの試合は数ある試合の中でも特に刺激を受けることの出来る試合でした。自分が想像していたよりもずっと早く強く激しい試合展開で、唖然としてしまいました。ただ試合を通して、ドイツのサッカーを肌で感じ学ぶことが出来ました。5月からはじまるIリーグにこの経験を活かし、勝利に繋げたいと思いました。」

 

4日目の午前は宿舎前のグラウンドで軽くトレーニングをしました。この日も天候に恵まれていて、清々しい空気の中、汗を流しました。
午後には現地のゲストコーチの方に来ていただき、練習をしました。試合の中で大事なことなどを、わかりやすく丁寧に教えていただき、貴重な体験をさせていただきました。

 

7

 

 

 

 

 

 

 

 

8

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方からは、ヘネフからバスで30分程度の距離にある、ケルンへ観光に行きました!ケルンは大聖堂を中心とした小さな町で、ライン川が流れています。

 

まずはケルン大聖堂!ケルン大聖堂は、建築に600年もかかった世界最大のゴシック様式の建築物で、ユネスコ世界遺産にも指定されています!
大聖堂前から写真を撮ろうとしても、全て入りきらない程の大きさで、とても荘厳な雰囲気を出していました。中にはステンドグラスがたくさんあり、それらは4100枚ものガラスからなっているそうです。

9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして少し歩いてライン川へ来ました。ライン川はヨーロッパを縦断している全長1233キロにも及ぶ川で、そのうち698キロはドイツ国内を流れています。
川沿いにはカフェやレストランが多くあり、川沿いでコーヒーやビールなどを飲む人たちの姿が多く見られました。また、川沿いから見る街は雰囲気がとてもありました。

 

11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光が終えたら、みんなでスポーツバーでUEFAチャンピオンズリーグの試合を観戦して、宿舎に戻りました。

5日目の今日は、朝からバスに乗り、隣の国のオランダへ行ってきました!
オランダのアーネムという町にある、オランダ1部リーグ所属のフィテッセの下部組織のチームと試合をさせていただくことになり、クラブハウスにお邪魔しました。フィテッセには、日本代表のハーフナー・マイク選手が在籍しています。
フィテッセのクラブハウスは本当に綺麗で、サッカーのグラウンドは把握出来るだけで6面はありました!サッカーをするには最高の環境でした。

 

12

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、フィテッセのサポーターが数十人応援に来ている中、試合はキックオフしました。
前半は、失点するまではしっかりと守ることが出来ていて、前がかりになっている相手の裏をつく場面が何度かありました。しかし、コーナーキックから点を取られてしまい、続いて試合終了間際に失点してしまい、0-2で後半へ折り返すこととなりました。

そしてなんと、ハーフタイムには、ハーフナー・マイク選手が激励の言葉をかけにきてくださいました!

13

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーフナー選手の激励に答えようと気合を入れ直して後半に入りましたが、立ち上がりで失点してしまい、自分たちのペースに戻すことが出来ません。その後、1点は返すものの、次々に点を取られてしまい、1-6で大敗を喫してしまいました。
しかし、ドイツのサッカーだけでなく、オランダのサッカーにも触れることが出来、とても良い経験になったと思います。

 

14

 

 

 

 

 

 

 
この遠征でキャプテンを務め、全試合にフル出場した宮原隆志(新3年)のコメント
「フィテッセは強靭なフィジカルと高いポゼッション能力を併せ持つ本当に強いチームでした。敗れはしたものの、成長を実感出来る試合でした。毎試合がとても刺激的で、正直あと2週間くらい滞在したいくらいです。素晴らしいマッチメイクをしてくださった、コーディネーターの方をはじめとする多くの方々に感謝しています。」

 

試合後はクラブハウスで昼食をいただき、再度ハーフナー選手がいらして下さり、記念写真を撮ってフィテッセクラブハウスをあとにしました。

15

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、少しの時間、アーネムの街を散策して、5日目を終えました。

ヘネフに滞在するのも、今日が最後になり、明日からはミュンヘンに移動します!
サッカーに集中出来る環境を整えて下さったヘネフスポーツシューレの皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。Danke schön!
この5試合や練習で学んだことを忘れず、この先の成長に繋げていきたいと思います。明日からのミュンヘンも、人間的な成長に繋げられるように過ごして参りたいと思います。

このオフィシャルブログでは、ドイツ遠征の様子を更新していきます。また試合速報ブログでは、練習試合の結果詳細を掲載しています。是非ご覧下さい。

文責 飯沼可奈

2 / 41234

記事一覧

月別アーカイブ