オフィシャルブログ

明日から3月、最後の準備期間

2014.02.28

こんばんは!

今日で2月も終わりとなり、本日は春らしい気候となりました。
ついに、リーグ戦開幕まで約1ヶ月です。

ここ2年間、ソッカー部は開幕戦で勝利をあげられていません。
開幕戦で何としても勝利を掴み、勢いに乗ることが
その後の戦いにとってどれだけ大切か、結果が物語っています。

リーグ戦が始まれば、毎週末試合が行われます。
年間を通して22試合、長いように感じますが、たったの22試合です。
1試合1試合の90分間がとても大切で、
その為の日々の練習や準備、
その全てがシーズン終了時に結果となって表れます。
私たち新4年生にとっては最後のシーズン、
何としても最後の瞬間にみんなで笑って終わることの出来るよう、
その瞬間の為に、この一年間、
出来ることを一つも残さず、
全力で向き合って参りたいと思います。

3月前半は各チーム遠征に参加し、シーズン前の追い込みに励みます。
(遠征について詳しくはこちらをご覧下さい。)
関東リーグ開幕前最後の遠征、
各々のチームで全員が自分に出来ることを考え
開幕に向けて全員で勢いをつけられたらと思います。

さて、今年は「結果にこだわる」ことを大切に、
日々の練習や試合に取り組んでおります。
その一貫としてグラウンド外でも少しでもサポート出来ないかと思い、
「2014年ソッカー部ゴールカウント」を始めました。
A・B・Cチーム、練習試合・公式戦を通じて全てのゴールをカウントしていきます。

日々なるべく多くの得点を挙げ、
その結果一つでも多くの勝利を積み重ねて行くことの出来るよう、
ソッカー部全員で努力して参りたいと思います。

毎週、その前の週のゴールを決めた選手を
このHPのホーム画面にて発表していきたいと思います。
(今週はこちら↓)
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残り約1ヶ月、最高の準備をして、
応援して下さる皆様と共に開幕戦勝利の喜びを分かち合うことが出来るよう、
部員全員で努力して参ります。
今後もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

文責 大塚安希

延世留学(山浦新)

2014.02.26

山浦今回のブログを担当する新4年の山浦新です。既に新2年井上、新3年飯高がブログを書いている為、内容が重複してしまう部分もあると思うため留学の概要や生活の様子などは省略し、今回の留学について書きたいと思います。
(井上のブログ「韓国武者修行~延世大學校に行ってきました~」はこちら・飯高のブログ「延世武者修行~とある一日の流れ~」はこちら)

2月5日から18日までの約2週間、韓国の延世大のサッカー部へ短期留学へ行ってきました。まず今回の短期留学へ行くにあたって本来新2、3年生が行くことが慣習になっていたにも関わらず私の希望を快く了承していただいた監督や、韓国まで付き添っていただき延世大の関係者とのやりとりをしていただいた福井総監督やOBの櫻井氏(H19年卒)に感謝したいと思います。

この留学を通して感じたことは沢山ありますが、全体としては日本から一歩外に出たことで逆に日本サッカーの良さや、慶應の良さが感じられることが出来ました。2週間練習に参加させていただきましたが、技術であったり練習に対する集中力や、勤勉さ等は明らかに日本の方が高いと感じました。一方で、フィジカルやスピードであったり勝負所での集中力などは延世大の選手は目を見張るものがありました。実際に期間中に行った練習試合4試合では失点はなく、大事な場面でセットプレーでしっかり点を取っていて、慶應もこのようなところは見習わなければならないと思います。
3人とも短い時間でありましたが試合に出場させていただくことが出来ました。そこで試合中の声の重要性を再確認しました。自分はボランチで出場させていただいたのですが、守備をするとき等に周りを動かすにも言葉が分からず何とか簡単な英語で指示をしたのですが、英語をほとんど勉強していない彼らには簡単な英語もあまり通じず、うまく守備をすることは出来ませんでした。
また、井上のブログでも触れられていたことですが、延世大の選手たちの多くがJリーグを目指しているという話を選手たちから聞きました。理由としては給料の問題に加えて、サポーターの数であったり応援の熱が日本の方が魅力的であるそうです。ソッカー部にもJリーガーを目指している選手はいますが、プロ選手になるためのライバルは国内だけでなく様々なところにもいるのだということを認識し、彼らに負けないように今まで以上に努力をしなければならないと感じました。

ある日の夜に「ハさん」という延世大のOBで日本でも指導者経験がある方に食事をごちそうになったのですが、日本の育成は素晴らしいという話をされていました。彼は「Iリーグ」のようなものがあることに感銘を受けていました。Iリーグのようなものは韓国にはなく、トップレベル以外の選手にもサッカーにおいても人間性においても成長をする場がある日本には韓国サッカーは勝てなくなるということを言っていました。私たちが普段あるのが当たり前に思っていたIリーグですが、とてもありがたい場だということを意外なところで認識することも出来ました。

この2週間で得た経験は、すぐに形になって現れるものではないとは思いますが、将来の自分にとって大きな財産になることは間違いないと思います。しかしあと約一ヶ月半で大学生活最後のリーグ戦は始まります。まずはそこで最高の結果が得られるようにチーム全員で頑張っていきたいです。

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写真:観光

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写真:OBの櫻井氏(H19年卒)と飛行場にて

延世武者修行~とある一日の流れ~(飯高颯生)

2014.02.22

飯高今回のブログを担当する新3年の飯高颯生です。前回ブログを担当した新2年の井上と同様、私も延世大學校の短期留学について書きたいと思います。
(前回のブログ「韓国武者修行~延世大學校に行ってきました~」はこちら)

今回の延世大の昌原(チャンウォン)合宿では、中日の観光日と一度の午後オフを除いて、毎日2部練と筋力トレーニングを行いました。練習は午前午後共に2時間以上という長時間の厳しいものでした。また筋力トレーニングでは、慶應のトレーニング施設内にはないような器具を使った、韓国式のメニューをこなしました。

ここで、延世大昌原合宿のとある一日のスケジュールを紹介したいと思います。

《2014年2月××日 延世での一日》

7:30  起床、散歩、朝食
9:00  トレーニング

延世の選手達の生活面でのメリハリには目を見張るものがありました。彼らは散歩の15分前に起床し、10分前には集合場所に集まっています。起きてから着替えて集合するまでに要した時間はたったの5分。起きてからウダウダする時間は全くなく、朝から山盛りの朝食を平らげて練習に向かいます。実に無駄のない朝でした。

12:00  昼食
12:30 昼寝

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写真:午前練で疲労困憊の井上

 

練習が終わると部屋着に着替えてすぐに昼食に向かいます。昼食を食べ終わるとそのままお昼寝。午後の練習に備えます。

15:00  トレーニング
18:30  夕食

 

練習の15分前に目覚めた彼らは、朝の散歩と同じ要領でグラウンドに向かい10分前には準備完了していました。2時間以上に及ぶ練習でハードに追い込んだ後は、シャワーを浴びて夕食に向かいます。この日の夕食は、お米・ハンバーガー・うどんという炭水化物を3つ並べた日本ではなかなかお目にかかれないメニューでした。

 

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写真:パン、米、うどん、3つの炭水化物を同時にいただきました。

20:30 筋力トレーニング

夕食の後は筋力トレーニングをこなします。韓国式の筋力トレーニングは種目間のレストがとても短く、メニューを次々とこなしていきます。延世大の選手と同じ重さの器具を使って挑戦してみましたが、私にはまだ早すぎたようで泣く泣く軽くしてトレーニングしました。彼らの身体つきの良さはこのような厳しい筋力トレーニングに裏付けされたものであるのだということを実感しました。

22:30  夜食
23:00  就寝

 

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写真:筋トレの後に食べる極上の夜食

 

一日はこれで終わりではありません。延世大の選手は、筋力トレーニング後のこの時間に夜食を食べます。メニューはさまざまで、パン2つ程度から、ファストフードやチキン、ピザといったヘビーなメニューもありました。ピザを食べた翌日の朝は胃がもたれてしまい大変でした。

以上が、ある日のスケジュールです。
この2週間で、普段から寮生活を送っている延世大の選手達のタフさにとても驚きました。またプロサッカー選手を夢見て厳しい環境に身を置き、トレーニングを積んでいる彼らと共に生活したことで、私は精神的にも肉体的にも強くなれた気がします。
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写真:束の間のOFF、観光

 

この経験を生かし、個人としてさらに成長していきたいと思います。

韓国武者修行~延世大學校に行ってきました~(井上大)

2014.02.20

井上本日のブログを担当する新2年の井上大です。今回は、韓国の延世大學校への短期留学についてお話させていただきます。
ソッカー部では毎年3名が2月または3月に、韓国の延世大學校サッカー部に約2週間の短期留学をしています。
今年は、シーズンイン翌日の2月5日から18日まで新4年山浦新と新3年飯高颯生、私新2年の井上が参加しました。例年はソウル特別市のキャンパス構内に宿泊するそうですが、今回は韓国の南に位置する昌原(チャンウォン)市で行われた延世大の強化合宿に帯同させていただきました。

 

 

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(左から飯高、山浦、井上)

 

 

 

 

 

 

 

 

延世大は毎年多くのプロサッカー選手を輩出する韓国大学サッカー界きっての名門校で、Jリーグでも多くの延世大出身のプレーヤーが活躍しています。韓国の大学年代でもトップレベルである選手達の中で、2週間毎日2部練と筋力トレーニングを行いました。

 

 

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(昌原サッカーセンター)

 

 

 

 

 

 

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(筋力トレーニングの様子)

 

 

 

 

 

 

 

 

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(ルームメイト、平均身長高すぎです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、日本で生活している私達には韓国の大学サッカーに触れる機会はなかなかありません。そこで今回私は実際に延世大の選手にインタビューし、韓国大学サッカープレーヤー達の「生の声」を聞いてみました。

 

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チョン・スンヒョン(新2年 DF ☆世代別韓国代表候補)

Q.延世大學校のサッカーのスタイルを教えて下さい。

A.韓国のサッカーはパワープレーで戦うチームが多いですが、延世大はその中でも伝統的にパスを繋いで攻めるサッカーを目指しています。ただ今年はフォワードの選手の身長が高いので、簡単に蹴ることも混ぜていきたいです。

 

 

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キム・ソンジュン(新2年 DF)

Q.今年のチームの目標と個人の目標は何ですか?

A.チームとしての目標は、毎年秋に行われる高麗大との定期戦に勝利することです。そのためにもまずは3月に行われるカップ戦で優勝を目指します。個人としては、チームのために一生懸命プレーすると共に、将来Jリーグで活躍する為に日本語の勉強にも力を入れていきたいです。

 

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チェ・ジュンギ(新2年 DF ☆世代別韓国代表候補 ニックネーム:ペペ)

Q.顔がレアルマドリードのぺぺに似ていると言われていますが、プレーもペペを意識しているのですか?

A.俺自身は全く似てないと思うんだけど、会う人みんなにそう言われるんだよね。プレーに関してはペペを意識しているわけではないけど、体をぶつけ合う激しいプレーは得意かな。今後はもっと自分自身の気持ちをコントロールできるような賢いディフェンダーになりたいね。

 

 

今回の留学は2週間という短い期間でしたが、韓国サッカーの特徴であるフィジカルの強さや対人プレーの激しさを実際に体験することが出来ました。また全く異なる生活リズムの中で外国の選手達との共同生活を送ることで、言葉が通じないながらもコミュニケーションを取り仲を深め、精神的に強くなることができました。
この短期留学の経験を自分の成長に還元し、チームの勝利のために全力でプレーしていきたいと思います。

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最後になりますが、延世大學校サッカー部の選手また関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

ラストシーズンを迎えて。

2014.02.16

こんばんは

新4年マネージャーの鶴岡昇太朗です。
ブログを書くのも残り数回となりました。

早いもので、マネージャーをやらせて欲しいと須田監督に直談判し、ソッカー部の一員になってから3年の月日が経ちました。大学生活の全てをサッカーに費やし、とにかく働き、どうにかチームに貢献しようと走り回ってきました。こうやって働くことが出来るのも残すところ 10か月です。

そんな僕が今思うことは、本当にソッカー部に入って良かったということです。自分の人生を振り返り、今何より感じているのは、仲間の存在の大きさです。死に物狂いで練習しこのチームの為に頑張っている姿は、私にとって大きな刺激となり、働く原動力になりました。チーム の目標の為に前を向いて必死に頑張っている最高の仲間がこれだけ沢山いるという、とても恵まれた環境に自分がいさせてもらってることは、本当に幸せだと痛感します。

その仲間の為に、残りの時間を大切にし働きます。そして全員で目標であるインカレ出場を達成し、その先にある日本一を掴み取ります。

 

そんなことを考えながら今日は雪掻きから1日が始まりました!先日の雪でグラウンドは一面真っ白でした!

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みんなで雪掻きをし、どうにか作り出した足場の悪いスペースで選手達は走りました。

 

 

残りのワンシーズン、どんなに険しく足場の悪い道でも、全員でその壁に挑戦し、走り、越え続け、目標を達成します!
自分達のスローガ ンを必ず体現します!

 

関東リーグ開幕まで、後2ヶ月です。
これからも皆様の熱い応援宜しくお願いします!

 

文責 鶴岡昇太朗

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