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自分らしさ(加藤慧太朗)

2013.10.31

加藤こんばんは。本日のブログ担当の法学部政治学科4年加藤慧太朗です。慶應義塾普通部から慶應に入り慶應義塾高校を経て今に至る、日吉10年目、下田7年目の内部生です。

僕にとって自分らしさとは何なのでしょう。ソッカー部員に加藤慧太朗と言って思い浮かべるのはおそらく筋トレだと思います。そうなんです、僕は筋肉バカなのです。ごつくなりすぎて毎年4月にはラグビー部の新入部員に先輩と間違えられ挨拶されるくらい筋肉バカです。

こんな筋肉バカの僕ですが筋トレを始めた理由は至って真面目です。大学ソッカー部に入部した当時のトップチームには、現在清水エスパルスで活躍中の河井陽介選手を筆頭にプロレベルの技術のある選手が多く、塾高出身の僕は技術では太刀打ち出来ないと思いより速く、より強くなってあの人達と同じ舞台に立ちたいと思ったからです。
それから今までかれこれ3年半筋トレ、ダッシュ、ジャンプなどのあらゆるトレーニング漬けの毎日を送ってきました。
そこで僕が行ったトレーニングの中でも特にオススメのベンチプレスを紹介します。
ベンチプレスとは専用の台に仰向けになりバーベルを持ち、胸のところまで降ろしてから上まで押し上げる事を繰り返すトレーニングです。このトレーニングは大胸筋という胸の筋肉が鍛えられ胸板が厚くなります。また、やり過ぎると芸人の「なかやまきんにくん」のように胸がピクピク動かせるようになります。

筋トレ紹介はこれくらいにして話を戻すと、そのようなトレーニングを続けた結果入部当初より体重は5キロ以上増え、足も大分速くなりました。このことがサッカーに100パーセント活かされてるかどうかは疑問が残りますが、日々の積み重ねは自分にとってとても大きな自信になっています。

このように僕にとっての自分らしさは体を鍛える事ですが、このソッカー部には他の素晴らしい自分らしさを持った人が沢山います。とにかくサッカーが上手い人、チームの事を考えチームをまとめる人、チームの雰囲気を盛りあげる人、裏方で仕事に徹する人など、様々です。チームの中で自分にしかできないこと、自分だから出来ることを見つけて突き詰めることはとても大切な事です。全部員が自分らしさ、自分だからこそ出来る事を見つけ全力で打ち込みそれらが結集すればとても大きな力になると思います。

後期最終節まであと1ヶ月を切っていますが全部員自分に出来る事を全力で取り組み、尚且つ一丸となり必ずや残留します。応援よろしくお願いします。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第19節 vs順天堂大学
11月2日(土) 13:50kickoff @フクダ電子アリーナ

最後の恩返し。何が何でも残留。(雨宮嶺)

2013.10.30

雨宮こんにちは。本日、ブログリレーを担当する文学部4年の雨宮嶺です。

簡単に自己紹介させて頂きます。
神奈川の座間高校という雰囲気の素晴らしい高校から浪人を経て、慶應の文学部に入学してきました。ソッカー部では珍しい文学部生ですが、毎日楽しくキャンパスライフを送っています。『徒然草』や『人間失格』、『羅生門』について語りたい気持ちは山々なのですが、その気持ちを抑えて今回のブログを書きたいと思います。

私がいま思っていることはただ一つで、「何が何でも絶対残留する」という事です。
私はいま関東リーグに出場することができていませんが、それでも何が何でも試合に勝ちたいし、残留したいと思っています。その理由はもちろん、後輩に一部の舞台を残してあげたいという思いもあります。ですが、1番の理由は「同期のスタッフのため」です。

これまでのブログで何人かの選手がソッカー部の組織について触れたので、経緯は省略しますが、ソッカー部では2年時に副務(後の主務)、グラマネ(学生コーチ)を学年から出します。そんな彼らが膨大な時間や自分の夢を犠牲にしてまで、私のために「試合に出て欲しい。本当に応援してる。」と言ってくれたおかげでそれが大きな力になり、そこまで強豪ではない公立高校出身の私が関東リーグ、早慶定期戦出場という素晴らしい舞台を経験できました。トップチームでの公式戦出場という大学入学時の目標は彼らのおかげで達成できました。しかし、そのリーグ戦や定期戦で点を取るなどの目立った活躍をすることもできず、未だに彼らに恩返しが何一つできていません。

そして、私に与えられた最後の恩返しのチャンスが「残留」だと思っています。現在リーグ戦に出場できていない私がチームの残留に貢献する力は微力かもしれませんが、なんとかして貢献し、残留に導きたいと思います。主務やグラマネがどれだけソッカー部や選手のために膨大な時間を費やしたり、自分の夢を押し殺してきたか4年生は全員分かっています。ただ、世間に知られるのは結果のみです。結果が出なければ、世間にそのことを知ってもらうことができません。何が何でも残留して、世間に主務やグラマネの存在を伝えることが最後の恩返しだと思っています。

私はもちろん、4年生全員プライド捨てて、残り一ヶ月弱残留に向けて頑張っていきます。応援よろしくお願い致します!

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第19節 vs順天堂大学
11月2日(土) 13:50kickoff @フクダ電子アリーナ

支えて、支えられて、支え合う(竹尾友佑)

2013.10.29

竹尾こんにちは。
今年度、トップチームのグラウンドマネージャー(以下グラマネ)を務めている、4年の竹尾友佑です。

グラマネとは何か、この問いに対しては前に3年の宮部元太郎が当ブログで述べていた通り、簡単に説明する事は出来ないし、全てを説明するのは不可能です。
「大好きなサッカーを辞めて、サッカーを指導する。」
サッカー選手としての活躍を目指してこの部の門を叩いたわけですから、一般の方々にとっては理解に苦しむ行動だと思います。しかしそれは、何百日も共にボールを蹴り、何百時間も熱く議論した仲間にしか分からない想いがあってこその行動です。自分を信頼し、感謝してくれる仲間のために働き、チームの勝敗に最前線で関われるこの役職には、やりがいと誇りが目一杯に詰まっていると自分は思います。だから、選手を辞めてグラマネになった事に後悔はありません。武士的に言えば、まさに一片の悔いなし、と言ったところでしょうか。切腹だって怖くありません。

冗談は大概にして正直な気持ちを綴ると、先に述べたように選手を辞めてグラマネになった事に、自分自身は何一つ後悔していません。しかし、チームにとって自分がグラマネになる事がふさわしかったか、そう考えてしまう、悩んでしまう事が、今年度トップチームのグラマネを務める中で多々あったのは事実です。選手の能力を100%引き出せているのか、監督の考えを理解し、浸透させられているのか、負けを重ねる毎に自分の力不足を突き付けられました。何でこうしなかったのか、何でこうしてしまったのか、自問自答を繰り返し、自己嫌悪に陥る事もありました。
しかし、そんな時に自分を励まし、勇気づけ、奮い立たせてくれたのは、必死にボールを追いかける仲間の姿、チームを良くするために必死になる同じスタッフの仲間の姿、そして皆が必死になって掴み獲った勝利でした。選手を支え、チームを支える立場の自分も、色んな人に支えて貰っているのだと心の底から実感しました。
それこそが、我が部が誇る一丸だと自分は思います。サッカーを辞めたから、サッカーが上手いから偉いとかではなく、各々が各々の立場で全力を尽くした結果実るものです。

そして、関東リーグ残り4節を迎えた今言えるのは、慶應の一丸はこんなものじゃないという事。自分自身もっとやれるし、もっとやらなければならない。他の部員達もまた、まだまだこんなものじゃない、もっと出来る、そう思っていると自分は信じています。
泣いても笑ってもあと4試合。113名の部員が113通りの立場で、出来る事に全力で取り組んでいきます。

更なる一丸となって勝利を目指す本塾にどうか熱く、温かいご声援の程宜しくお願い致します。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第19節 vs順天堂大学
11月2日(土) 13:50kickoff @フクダ電子アリーナ

今季3度目の早慶戦

2013.10.27

こんばんは。
いつもソッカー部を応援して下さり、誠にありがとうございます。

前節、筑波大学戦の勝利から4日、本日は今季最後の早稲田大学との戦いでした。
集中応援日ということもあり、沢山の方々が西が丘に応援に駆けつけて下さいました。本当にありがとうございます。
blog1027-1

残留のためにも、慶應のプライドを守るためにも負けられないと臨んだ今回の一戦。
前半、後半に1失点ずつを喫してしまい、0-2、85分に端山のコーナーキックから平戸が一点を返し、1−2、
何度かコーナーキックのチャンスを得るも、得点につなげることが出来ず、今季3回、全ての戦いで早稲田大学に負けました。
 
blog1027-2
「早稲田大学ア式蹴球部」
このチームの存在はわたしたち慶應ソッカー部にとっては、とても大きな存在です。
毎年夏前に行われる定期戦はもちろん、いつもと同じはずのリーグ戦でも、何故か毎回、少し雰囲気が違います。その少し変わった緊張感こそが早稲田と慶應、この2校が紡いできた伝統の重さを表しているのかもしれません。

わたしたち慶應は今、勝ち点16、第12位。
早稲田は勝ち点34、第2位。
早稲田大学は必ず来年も1部の舞台にいます。

わたしたちも来シーズンも絶対に1部の舞台で戦い続けます。
来年も絶対に、関東1部の舞台で早稲田大学と戦います。
定期戦と、リーグ戦前期と後期の2回。
いつも沢山の刺激を与えてくれる早稲田大学と、来年も絶対3度、試合をします。
そのためにも、6日後の順天堂大学戦に向けての準備を始めます。
blog1027-4
早稲田大学の皆さん、今日もありがとうございました。
来年も、1部の舞台で必ず会いましょう。

文責 大塚安希

勝利を信じてやり抜くこと(鳥山翔平)

2013.10.26

鳥山
中々天候の落ちつかない日々が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。関東リーグ最終節が近付くにつれて、そわそわと落ち着かない私の心を代弁しているかのようなこの天候に早く晴れろと願うばかりです。

こんにちは。申し遅れました。私、環境情報学部4年、鳥山翔平と申します。本日は私がブログの担当をさせていただきます。
簡単に自己紹介をさせていただきます。私は桐蔭学園中学校から桐蔭学園高校に進学しAO入試にて慶應義塾大学に入学し現在に至ります。高校時代にはインターハイに出場しましたが目標の日本一には届かず、冬の選手権でも県予選で敗退してしまいました。中学からの目標である日本一がどうしても諦めきれず、大学でもサッカーを続ける事を決意しました。
大学ソッカー生活を振り返ってみると苦しいこと9割5分、嬉しかったこと楽しかったこと5分といったところでしょうか。思い返すと辛かった思い出が多く蘇ってきます。そんなソッカー部で学んだことを書かせていただきます。私が今回書くのは、勝利を信じてやり抜くことの難しさです。

「試合に出る選手は出ていない人たちの想いを背負って、出ていない選手は自分の与えられた立場で勝利に繋がることを信じて精一杯取組んでください。」
この言葉は私が1年生の頃からよく耳にしてきた言葉です。試合に出る選手は、試合に出ることの出来ない選手からの応援や気持ちをパワーに変え、試合で120パーセントの力を発揮出来るかもしれません。しかし、試合に出ていない選手が、例えば、試合前日の練習試合で結果を出したからといって、本当に次の日のトップチームの試合の勝利に繋がるのか、疑問に思っている選手がいるかもしれません。もちろん、私もその一人でした。しかし、ミーティングを重ね、慶應ソッカー部のことを理解するにつれて、この、「勝利に繋がると信じて取組むこと」の大切さが分かってきました。

誰しもが目標を持ってこの部の門を叩いたと思います。「早慶戦に憧れた。」「プロになりたい。」「関東リーグに出て活躍したい。」等。このような自分の目標の為にサッカーを頑張ることは一番大切であり、この部にいる限り最低限の事だと思います。しかし、多くの人が理解していると思いますが、この部活はただサッカーをしていれば良い部活ではありません。学生主体を掲げ、多くの試合やイベントを学生の力だけで行っているため、自分の時間を削って運営や仕事に取り組んでくれる部員が多くいます。サッカーをやめてこの部活に貢献している人もいます。その中において、試合に出ていない、役職にも就いていない選手が出来ることは、どんな些細なことも勝利に繋がると信じて全力で行なうことだけであり、これを理解するまでは大分時間がかかりました。
チームに貢献しなければいけない。しかし何が貢献なのか分からない、本当に貢献出来ているのか。ミーティングを重ねた学年なら誰もが考える事だと思います。もちろん、自分の立場で何かを全力でやっても試合に負けることはあります。しかし、試合に出ていない選手に出来ることはそれくらいしか無いのです。これをやったからといって勝てるということは何一つありません。しかし、どんなに些細なことでもチームの為だと信じて全力で行い、そして、それを継続する。心の底から信じてこの行動するのはそう簡単ではありません。「自分が試合に出たい。」「なんであいつが出ていて俺が出ていないんだ。」こういった感情を持ってして心の底から勝利を信じて行動をするのは到底難しいです。しかし、それを可能にしたのは同期の存在、支えてくれる両親、そして慶應ソッカー部の伝統の重みを知った時でした。実際、勝利を信じて行なった行動が、本当に勝利に繋がった時の喜びは今までに味わった事の無いものでした。

ただ、忘れてはいけないのは役職に就いてない選手のこの部における最大の貢献は試合に出て活躍し、勝利に直接貢献する事です。今でも「試合に出る選手」になれなかった事を悔しく、申し訳無く思っている自分がいます。関東リーグ最終節まで一ヶ月を切りましたが「試合に出る選手」になることを最後まで諦めずに取り組んで行きたいと思います。

明日は今年最後の早慶戦が控えています。現在、リーグ戦後半戦、定期戦と二連敗を喫しています。残留のため、プライドのため、絶対に負けられない戦いが明日行なわれます。また、明日は集中応援日となっており、様々なイベントも行われる予定です。是非ともご労足いただき、勝利の塾歌を共に歌いましょう。
長くなってしまいましたが、ご精読ありがとうございました。
以上、失礼致します。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第18節 vs早稲田大学
10月27日(日) 13:50kickoff @味の素フィールド西が丘
☆集中応援日となっております!☆
両校チアによるハーフタイムショーや、フェイスペイントなど、様々な企画をご用意しておりますので、是非会場までお越しください!

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