オフィシャルブログ

みんなで勝利の喜びを味わいたい(呉田幸子)

2013.10.25

こんにちは。
法学部政治学科4年、マネージャーの呉田幸子です。

何度もオフィシャルブログを書かせていただいておりますが、こうして、個人としてブログを書くのは初めてです。

文章を書くというのは大変難しいことで、今までのオフィシャルブログも、部として発信する文書も、部の窓口となる「マネージャー」としての私が書いたものでした。
部を代表するという意識、プレッシャーやしがらみが筆が進むのを邪魔することも少なくありませんでした。

女子部でのプレーを辞めてから3年間、女子大生とか慶應義塾生とかの肩書きの前に、ソッカー部のマネージャーとして生活してきたのだなと気付きます。選手と違って、決まった時間に集中すればいいのではなく、絶えず動く部やOB会などの流れに気を張っていなければならない仕事です。

私の、マネージャーとしての挑戦は、チームを勝たせることが出来る存在になることでした。ピッチに立つことは出来なくても、勝利に導けるような存在になりたいと思いました。

ソッカー部生活も終盤に差し掛かっておりますが、どうしたらチームの為になれるのか、未だに分かりません。私に何が出来るだろうか、と問う毎日です。
先日の試合では、10人の逆境の中泥まみれでもがく選手を見て、「あぁ、私はこの人たちに何が出来ただろうか」と自分の無力さを痛感しました。いくら努力しても最後に自ら成功を掴むことが出来ない、この立場に嫌気が差した時もありました。勝てない選手たちに苛立ちを覚え、忠誠心などない生意気なマネージャーの時もありました。

自分は未熟な人間です。そのことを痛感したのもソッカー部の生活においてでした。
それでも頑張っている人を心から応援出来る人間になりたい。そう奮起して、日々もがいてきたつもりです。

苦しみ悩む時があるからこそ、勝利の瞬間というのは、何にも代え難い最高の瞬間です。どんなことがあってもポジティブに、笑顔で、選手を信じる!それは一般的にも言われている理想のマネージャー像であり、分かってはいるものの大変難しいことでした。もしかしたらそれが、私がたどり着いた答えかもしれません。

ここまでやってくることが出来たのも、沢山の素晴らしい方々に出会うことが出来たからです。マネージャーの先輩も言っていましたが、こんなに周りの人に恵まれて感謝されることはないと思います。特に、上級生になった2年間、苦しいシーズンの中で、周りの応援のありがたみを一層感じました。

さて、早稲田大学も、その素晴らしい出逢いの一つです。
下級生の頃は早稲田に負けたことはありませんでした。しかし上級生になってからは、まるっきり勝てていない。いつからか、早稲田の部員の前で私は劣等感を抱くようになっていました。
早慶戦という存在を通して、早稲田の部員やOBの方と接する機会が沢山ありましたが、ライバルから学ぶこと、刺激を受けること、励まされることが多くあり、ライバルなしではここまでやってくることは出来ませんでした。

劣等感を抱いていた日々は大変苦しいものでした。でも今は違います。彼らには絶対に負けない“一丸”の力を私たちは持っています。それは胸を張って言うことが出来ます。
絶対に絶対に勝ちたいです!!

日曜日、西が丘では、沢山のイベントを企画しています。1つの試合の為に睡眠時間を削り、夢中になって準備することはもうこれが最後になると思うと少し寂しくもあります。

お天気も良さそうです。会場にて、待望の早慶戦勝利の瞬間を一緒に味わいましょう!
応援、宜しくお願いします。

IMG20131013-154846

10.27早慶戦

 

 

 

 

 

 

 

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第18節 vs早稲田大学
10月27日(日) 13:50kickoff @味の素フィールド西が丘
☆集中応援日となっております!☆
両校チアによるハーフタイムショーや、フェイスペイントなど、様々な企画をご用意しておりますので、是非会場までお越しください!

KSS学生代表と怪我の因縁(石塚健二郎)

2013.10.24

石塚こんにちは。

本日のブログリレーを担当させていただく環境情報学部4年の石塚健二郎です。

今回はKSS学生代表と怪我の因縁について書きたいと思います。
私は、KSS(慶應サッカースクール)という慶應幼稚舎生が多く所属するサッカースクールにおいて学生代表をやらさせていただいています。

毎年、KSSの学生代表となった人は4年時に怪我をしてしまい、長期間サッカー出来ないという傾向にあります。去年の学生代表は足を骨折、その前の先輩は原因不明の長期怪我となっており、2人とも4年時は怪我人生活に苦しんでいました。特に、去年の学生代表は自身のスパイクに「慶應魂」という文字を刻むほど慶應愛の強い方だったのでプレー出来ない姿は見ていて辛かったです。先輩方のこのような姿を見てきたので、私は絶対に怪我をせずラストシーズンをやり切りたいと思っていました。しかし、私も今年に入ってからインフルエンザや脳震盪、膝の怪我などの度重なる不幸によって長い怪我人生活を強いられています。
このようにKSS学生代表と怪我には何かあるのかもしれません。来年は誰が学生代表を務めるか分かりませんが、その後輩にはこの因縁を断ち切って欲しいものです。

さて、今週末の10月27日(日)に私たち4年生にとって最後の早慶戦が味の素フィールド西が丘で行われます。今年に入っての早稲田との戦歴は、前期1-2、定期戦0-3と勝ちがありません。先日KSSでも早慶戦が行われたのですが、そこでも2-3で早稲田に勝てませんでした。私が担当している6年生にとっては最後の早慶戦であったため、生徒たちも私も非常に悔しい思いをしました。そこで、前半戦、早慶定期戦、KSS早慶戦の悔しさを今週末の西が丘で晴らしたいと思っています。
是非会場まで足を運んで、私たちと一緒に慶應を応援していただけたら幸いです。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第18節 vs早稲田大学
10月27日(日) 13:50kickoff @味の素フィールド西が丘
☆集中応援日となっております!☆
両校チアによるハーフタイムショーや、フェイスペイントなど、様々な企画をご用意しておりますので、是非会場までお越しください!

僕とサッカーと学連(後藤拓也)

2013.10.22

後藤こんにちは。

本日は環境情報学部4年の後藤拓也がブログリレーを担当させていただきます。

 私は「学連幹事」という仕事を務めさせていただいています。少しだけ紹介させていただくと、学連というのは各チームから代表者が集まり、関東リーグの取り纏めを行なっています。皆様がよく手にするパンフレットの作製や、試合会場の手配から当日の運営は学連が行なっています。私は今迄サッカーだけをしてきた立場でありました。ですので、サッカーの試合を作るという立場があり、決して日の目には当たらない努力によって多くの試合が開催されている事を学連幹事となって初めて知りました。

 学連の仕事は最優先事項であり、自らのサッカーはその次となる事情があります。それは学連が慶應と関東リーグとの架け橋となる必要があるからです。学連が仲介役として機能しなければ関東リーグに参加できないといっても過言ではありません。だからこそ、私が初めて学連に入った時には、サッカー選手でありながらも優先は学連でなければならない生活に戸惑いを感じる事もありました。

 それでも私がサッカーで情熱を持ち続けられた大きな理由は先輩の諦めない姿勢を見てきたことだと思います。学連の先輩の中で私が関わった二人の先輩がいます。先輩は学連の仕事をしながらも常に上を目指し努力されていました。練習に出られない時期は自主練を行い、オフ返上で練習されていました。結果、学連の仕事をしながらもトップチームに関わる存在でした。そのような先輩を見てきたからこそ、私も先輩達のように仕事をしながらもサッカーを最後まで諦めない4年生でありたいと思えるようになりました。

 私も残りの日々で「残留」という形のあるものはもちろん、先輩から受け取った「諦めない姿勢」を少しでも多く下の学年に伝える事が出来たらと思います。私は先輩の「諦めない姿勢」から多くの事を学び、そのような先輩になりたいと思いサッカーをしてきました。ですが、下の世代に伝えるという事は非常に難しい事で、先輩方は偉大だったと日々痛感しております。それでもあと残り6節という短い時間に自分のサッカー人生の全てを詰め込んでぶつけていきたいと思います。

今週は筑波、早稲田と上位陣との対戦が控えております。ここでの一勝が必ず残留の大きな一歩になると思います。チーム一丸となって戦いますので応援よろしくお願い致します。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第10節(延期分) vs筑波大学
10月23日(水) 13:50kickoff @慶應義塾大学グラウンド

今、求めるもの。

2013.10.20

こんばんは。

先週末、関東リーグ第16節。チーム全員が一丸となり日本体育大学から勝ち取った後半戦初の白星。全員が歓喜にあふれました。

メンバー
そして昨日臨んだ王者・専修大学との一戦。王者相手に戦い方は前節から変えず、完全なるリトリートで、45分間関東一の得点力を誇る 専修大学を無失点で抑えます。慶應のシュートはゼロ。そして後半、流れは相変わらず専修大学でしたが、センターバックの久保(2年)、望 月(1年)を中心に11人全員が一丸となり守ります。しかし、相手主将に失点を許してしまうと、最後まで得点は出来ず、0-1の敗戦となりま した。

 

 

 

試合終了までベンチのスタッフ・選手、スタンドで応援している選手、そしてOBの方々、全員が一体となり専修大学に立ち向かいまし た。週初めには蹴球祭が行われ、一つになることの大切さ、そしてひとつになることの強さを感じました。勝利という目に見える結果を得 ることは出来なかったものの、「一体感」は確かに感じました。

応援

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、厳しいことを言うようですが、現実私達が求めているのは、「勝ち点」です。そして「残留」です。「一体感」は感じましたが、 今は勝利が欲しくてなりません。

今週は水曜と日曜日にリーグ戦が行われます。対する相手は2大学とも上位チームです。しかし、ここで勝たなければ先はありません。先週 掴んだ勝ち星。確かにチームが一丸になったことで掴めたものだということは、間違いありません。 しかし、専修大学には通用しませんでした。 やはり、そこにはまだ何かが足りません。部員もマネージャーも当たり前のことは全力で取り組み、さらにまだやらなければいけないこと が必ずあります。全部員が勝利を求めもがき苦しんだ先には必ずみんなの笑顔があるはずです。

今週の相手は筑波大学、そして早稲田大学です。
筑波大学には1か月前に完敗を喫しました。その屈辱を晴らします。
そして今年最後の早慶戦。もちろん勝ち点は求めます。しかし早稲田にはそれ以上に負けられないプライドが全部員の心にあります。

必ず、勝ちます。

来年度、1部でサッカーをするために、そして早稲田に勝つために。明日からの1週間気を引き締めます。

応援の程、よろしくお願い致します。

文責 鶴岡昇太朗

 

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第10節(延期分) vs筑波大学
10月23日(水) 13:50kickoff @慶應義塾大学グラウンド

僕とDチームに今できることを(伊藤豪一郎)

2013.10.18

伊藤本日のブログリレーを担当させていただく4年生の伊藤豪一郎です。

慶應ソッカー部は113名の部員を4チームでクラス分けしており、私は現在一番下のDチームに所属しています。今回は下のチームにいる私がどのようなことを考えこの部に関わろうとしているかを紹介させていただきます。

まず、私の大学サッカー人生を簡単に説明させていただきます。
私は仮入部の際に、「この先トップチームに絡む選手にはなれない。」とグラウンドマネージャーに退部勧告を受け続けました。しかし、どうしても可能性を捨てられず、大学生活全てを懸けサッカーに没頭する決意をして入部に至りました。その後グラウンド横の寮に住み、食事・睡眠以外の時間は「どうしたら関東リーグに出場できるか」を考えトレーニングに励み続けました。週に一度ある休みの日もグラウンドで自主練を欠かすことはありませんでした。しかし、結局夢の舞台に立つことはできずにラストシーズンを一番下のDチームで終えようとしています。

もちろん悔しさ、虚しさは感じています。4年生になり、置かれている状況に耐えられず毎日グラウンドに行くことが苦痛であったときもありました。しかし、私は最後まで前を向いて練習に励む姿を後輩に残したいという強い思いがあります。学年・チームに関係なくサッカーと真摯に向き合う集団であるからこそ慶應ソッカー部が一丸になれると信じているからです。

そして、Dチームのチームメイトについても触れさせていただきます。彼らの大部分は練習時間以外にも仕事を持っています。審判員、慶應幼稚舎向けのサッカースクールのコーチ、それぞれ役割は違いますが全て「慶應ソッカー部の為」という部分で共通しています。それは、何かしらの形でこの部に貢献したいという気持ちから行動を起こした結果です。

そんなDチームの選手も一緒になって「残留」に向け113名全員が一丸となり、戦っていきたいと思いますので、引き続き温かい応援を宜しくお願いします!!

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第17節 vs専修大学
10月19日(土) 13:50kickoff @古河市立古河サッカー場

記事一覧

月別アーカイブ