オフィシャルブログ
ソッカー部員の昼ご飯(山岸翔)
2013.02.28
こんにちは。
部員ブログリレーの第9回目を担当させていただきます、新2年の山岸翔です。
2月も終わりを迎え、春休みという、サッカーに集中出来る期間にこの素晴らしい環境でサッカーに打ち込めていることを、改めて幸せに感じています。
私からは春休み中の部員の昼ご飯である、寮食について説明したいと思います。
私たちはサッカーの体づくりのために、トレーニング以外に「栄養」と「休養」を大切にしています。その「栄養」の部分をサポートしてくれているのが、寮食です。
これは今日の寮食です。
下田寮の食堂で作られるこの寮食は、栄養バランスが考えられているだけでなく味も美味しく、私たちの体づくりの力となってくれています。
また、寮食を一緒に食べることで他の部員と様々な話をするきっかけにもなり、チームとしてより結束することにも繫がっています。
この寮食を通して、強い体と結束を作って、少しでもサッカーの上達に繋げていきたいと思います。
Bチームの存在(浅間翔大)
2013.02.26
こんにちは。
部員ブログリレー、第8回目を担当します。新3年浅間翔大です。
23日(土)に関東大学オープニングフェスティバルの試合を観に行き、もうそろそろで関東リーグが開幕してしまうのだなあと感じました。
私はBチームのことについて書きたいと思います。BチームはA、Acdチームより下、Cチームより上のチームです。追う側でもあり、追われる側でもあります。
そんなBチームは常にA、Acd(アカデミー)チームを脅かす存在でなければなりません。
チームスローガンである「競争」が重要になります。Bチーム内での競争、A、Acdチーム、Bチーム、C チームでの競争。それぞれがお互いライバルだと思い日々練習することで慶應というチームが強くなっていきます。
冨田コーチ、グラウンドマネージャーの宮部を中心に毎日いい雰囲気で練習、練習試合ができているので、今後も続けて行きたいと思います。
来週にはAcdとの紅白戦もあるので、Bが勝ってA、Acdチームに危機感をさらに与えられればいいと思います。
自分自身も少しでも上のチームに行けるように日々努力していきたいと思います。
今日のBチームの練習の様子
オープニングフェスティバル
2013.02.24
こんにちは。
2月より部員ブログをスタートしましたが、皆様いかがでしょうか。今日は、久しぶりにマネージャーから更新致します。
昨日は、オープニングフェスティバルが味の素フィールド西が丘で行われました。オープニングフェスティバルとは、関東選抜A対関東選抜Bの試合です。
我が部からは関東Aに増田湧介(新3年)、武藤嘉紀(新3年)、近藤貫太(新2年)が出場し、出場機会はありませんでしたが関東Bには峯達也(新3年)がメンバーとして入りました。また、関東Aの監督は我らが須田芳正監督が務めました。
武藤嘉紀(新3年)
増田湧介(新3年)
近藤貫太(新2年)
結果は1-1の引き分けに終わりました。
チームメイトが関東の代表として躍動している姿を見て、皆刺激を受けていました。また、ピッチに立っている選手達との距離や差を理解して、その差を埋めようと全員が努力していくことと思います。
今日は全チーム練習試合です。昨日受けた刺激をそれぞれピッチで表現しています。
2月は部員ブログでも掲載したように、AチームとAcdチームは館山へと合宿に行きました。様々学ぶこともあり、同じチームの仲間と6日間ずっと一緒に過ごすことで一体感も強くなったと思います。
その間下田に残って練習をしているB・Cチームは、2部練習を行っていました。選手達は決して楽そうではありませんでしたが、館山合宿組が2部練習を行っている中、差を縮めるためにはもっとやらなければ!と頑張っていました!
また、2月6日のシーズンインの日に指導していただいたコアトレーニングも引き続き継続して行って、怪我をしない、負けない身体づくりをしています!
身体の土台だけでなく新チームの土台を造ることが出来るこの唯一の期間を大事に、開幕まであと1ヶ月と少し、競争し合って上を目指していきますので、ご支援、ご声援の程宜しくお願い申し上げます。
文責 飯沼可奈
私とソッカー部(紫垣健太郎)
2013.02.21
こんにちは。
部員ブログリレー第7回目を担当します、新4年紫垣健太郎です。
自分のことについて話したいと思います。
慶應義塾湘南藤沢中・高等部出身で、いわゆる内部生です。サッカーしかしてこなかったので迷わず体育会ソッカー部に入部しました。
最近の趣味は将棋です。皆さんはあまり興味ないかもしれませんが、将棋の面白さに気づいてしまいました。私は専ら「居飛車穴熊」を愛用しています。
音楽はダンスミュージック・クラブミュージックを好んで聞きます。中学生の頃、洋楽に目覚め、周りに共感してくれる人が少なかったのですが、ソッカー部ではクラブミュージック好きな人多いのでとても話が弾みます。
サッカーは幼稚園年長の頃から始めました。小学生時の練習はリフティングが主だったので、足元のテクニックは少なからずあるつもりです。しかしサッカーインテリジェンスの部分は小・中・高と突き詰めてプレーしてこなかったので体育会ソッカー部に入ってかなり苦しみました。ソッカー部での生活もラスト1年、私が培ってきたものを、内部生をはじめとする後輩に伝えチーム全体のレベルアップを目指します。
Bチームの後輩たち↓
現在私が所属しているBチームは、ここ4試合負けなしととても良い雰囲気です。私自身も1アシスト2ゴールと好調です。まずは4月のリーグ戦開幕まで、Bチームから良い雰囲気やプレッシャーをかけたいと思います!!
応援宜しくお願いします!
横浜FCスクールについて(大畑貴裕)
2013.02.19
こんばんは。
部員ブログリレー、第6回目を担当します、新3年大畑貴裕です。
館山合宿が終わり、全員がまた下田で練習しています。先週はB、Cチームも少しでも上のレベルに行くために2部練を行いました。
さて、今日はソッカー部が行っている地域貢献活動の一部である横浜FCサッカースクールについて紹介したいと思います。
ソッカー部では練習だけでなく、地域の方との交流を深めるために様々な活動を行っています。その中の一つである横浜FCサッカースクールは横浜FCと提携し、慶應義塾大学がグランドを提供して月曜日に行っています。スクール生は幼稚園から中学生までいて、週に一度だけ体を動かしに来る子からクラブチームに入っている子供まで様々な子供たちがいます。
ソッカー部からは学生コーチという形で指導に当たっていますが、教えるだけでなく子供たちから学ぶことも多くあります。まさに、「半学半教」の精神です。諦めずに最後までボールを追いかけたり、試合に負けて泣いてしまったり、素直な子供たちを見ていると何か忘れていたものに気付かされるような気がします。これからも子供たちと共に自分自身も成長していければと思います。
新シーズンが始まったばかりですが、これからもソッカー部の応援お願いします。
- 「最幸のサッカー人生」(田村祐二朗)
- 「最後は勝って笑おう」(下谷秀太)
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- 「必死のパッチ」(宮本景)
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- 「後輩たちへ」(横幕悠)
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