BRBお知らせ

■東京都2部リーグ 第5戦 vs あきる野FC(3-0 勝利)

2012.06.10

2012/6/10(日) 9:30 KICK OFF

慶應BRB                                                           あきる野

3
(勝点12→15)
2 前半 0 0
(勝点4→4)
1 後半 0
得点者 [前29分] 慶應 甲斐悠佑
[前31分] 慶應 甲斐悠佑
[後7分] 慶應 加美義人
 警告・退場 [前半] 警告 あきる野
[後半]  警告 慶應 藤村龍生
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
藤安 雄治 21 GK DF 13 千布 勇気
吉田 翔彦 4 DF MF 8 市川 慎士
冨田 賢 33 DF MF 17 小坂井 深
三上 佳貴 3 DF MF 19 伊藤 慶一
大山 元輝 5 DF MF 26 藤村 龍生
渡邉 武彦 6 MF FW 28 高木 大地
大塚 尚毅 20 MF FW 32 唐沢 聡
加美 義人 36 MF
久保 雅史 11 FW
甲斐 悠佑 18 FW
毛利 惣治 14 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
後20 渡邉 武彦 市川 慎士 後32 久保 雅史  伊藤 慶一
後25 甲斐 悠佑 高木 大地 後38  毛利 惣治 唐沢 聡
後28 加美 義人 藤村 龍生

戦評

本日の会場はあきる野市・市民運動広場。キックオフは9時半という、通常のチームならコンディションを崩し兼ねないスケジュールである。しかし日吉8時半キックオフを重ねた荒鷲軍団に、その辺の死角は無い。全員が余裕を持って会場入りした後は、経済誌を読む者、スポーツ紙を読む者、ぽやんとしている者、独特の車上ストレッチで愛嬌を振りまく者など、めいめいの社会人としての10年後が透けて見えるような時間を過ごした。

対戦相手はあきる野FC。西多摩地区の強豪にして、BRBと同様に三部からの昇格組である。ここまでの成績は1勝1敗1分だが、上位陣との試合を経た結果であり、むしろこのチームが優勝を狙っていることを示すものといえよう。

試合開始。地の利を活かしたあきる野は、試合が落ち着く前に先制点を奪うプランなのか、シンプルに裏を狙うプレーで攻め込む。一方のBRBは、リーグ5戦目にして初めての土グランドとあって、イレギュラーやバウンドに慣れるまでは我慢の展開。しかし、これも昨年の三部リーグで学習済み。荒鷲の目に焦りはない。事実15分過ぎからはペースを握り、久保、加美、大山、吉田翔ら両サイドの選手が敵陣深い位置でボールに触れる回数が増え始める。

先制点は29分。今季初先発の意気込みを、運動量に変えた吉田翔のFKから、甲斐が相手マークをはね飛ばして一閃。相手ゲームプランが崩れた隙を逃さず、31分には再び甲斐。今度は右サイド角度のないところから空間を突き破る一発。ゴール後、周囲を睥睨する背番号18。2012年6月10日、奥多摩に甲斐悠佑あり。2-0。注文通りで前半終了

後半に入るとグランドの癖も完全に掌握し、BRBのパスワークも復活。7分にゴール前に持ち込んだ甲斐から加美へ。合わせにくいバウンドを簡単そうに決めて3-0。20分過ぎからは停滞感払拭のため五人の交代枠を市川、高木、藤村、伊藤慶、唐沢と小気味よく使い切り、さらには極めてハイレベルな戦術的判断による交代の取りやめも披露。最後まで気を許すことなく確実に試合を締めくくった。これで開幕から5連勝となったBRBは、同じく5連勝の駒沢Griffinと同勝ち点ながら、得失点差で首位をキープ。次戦は7月1日、相手は南八王子。

 写真

試合後、欧州挑戦が決まった大塚を祝福。

大塚送別会。某主務も、さすがに2.1Mは無いと科学的に証明する一枚でもある。