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山中合宿を乗り越えて(B2,Cチーム)

2022.08.22

こんにちは。
夏の暑さが残る日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日を持ちまして、B2チーム、Cチームは4泊5日の山中合宿を終えました。
本ブログでは、4日目以降の様子をお伝え致します。
3日目までの様子については、こちらをご覧ください。

4日目の早朝練、午前練では、山荘内をひたすら走り続け、精神面、体力面において、選手の根性と意地を見せ、時に仲間と支え合いながらチーム一丸となって励む様子が見られました。

午後練では、各部屋ごとのメンバーで筋トレに励み、協力し合いながらトレーニングに取り組みました。

最終日には、合宿生活で身に付けた団結力が試されるミニゲームが行われ、互いを応援し合う声がグラウンドに響いていました。

約3年ぶりに再開した山中合宿。

24時間サッカーに向き合い続け、5日間仲間と生活を共にすることで、互いの理解度や信頼を深め合えた有意義な時間を過ごすことが出来ました。

早朝練、午前練、午後練の3部練を全員でこなすハードな5日間でしたが、今年度ソッカー部が掲げる「For One “一への拘り”」のスローガンを大切に、各々が成長した実りある合宿を過ごすことが出来、応援してくださる皆様に一皮向けた姿をお見せ出来ることと思います。

山中山荘まで指導にいらしてくださった社会人スタッフの方々、そして山中山荘の方々の支えがあったからこそ成り立つ合宿となり、伝統ある山中合宿に参加出来ましたこと、感謝の気持ちを忘れず、今後のソッカー部に向き合いたいと思います。

目の前のことに全力を注ぎ、与えられた環境で自分に何が出来るか、部員一人ひとりの頭で考え、周りを巻き込みながらチームで精進して参ります。山中合宿での厳しい練習を乗り越え、一回り成長した選手への温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

文責 梶山麗央

《NEXT GAME》8月24日(水) 第96回関東大学サッカーリーグ戦2部第13節延期分 vs東京学芸大学@非公開 18:00キックオフ

山中合宿折り返し(B2,Cチーム)

2022.08.19

こんにちは。
夏の暑さが本性を見せ始め、輝かしいほどの日の光に照らされる日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

8月17日より、B2チーム、Cチームの選手たちが慶應義塾体育会山中山荘にて、3年ぶりとなる4泊5日の山中合宿を行なっております。

ソッカー部の創立(1927年)より慶應義塾所属の体育会が合宿等で宿泊させていただいている歴史ある山荘で、都心より10度程涼しい気候の中、後期Iリーグ勝利、各々のTOPチームでの活躍を目指し、全員が限界を越えるべくトレーニングに励んでおります。

この合宿を始めるにあたり、八木総監督から山中湖合宿の歴史についてご説明をいただきました。代々先輩方が経験された歴史あるこの合宿の伝統を肌身で感じ、各々合宿に挑む覚悟を持って合宿が始まりました。

朝5時45分からの朝練習、午前練習、午後練習のスケジュールで合宿は進んでいきます。天候の良し悪し関係なく、ハードなクロスカントリーのメニューや天然芝のグランドを有効活用した戦術面のトレーニングなど、限界まで自分を追い込み、上級生、下級生が一体となって互いに鼓舞しながら走力・精神力・技術力を鍛えています。

また、今回の合宿では各カテゴリーごとのMTGを行い、コーチ陣を中心としてその日の練習に対する振り返りや、その練習に組み込まれている意図を考察し発表するなど、発言力や影響力の向上にも取り組んでいます。練習や試合漬けの日々だけでは得られない、ピッチ内外問わず、24時間ソッカーのことを考え、ソッカーに向き合う経験が、今後のソッカー部への活動に多大なる影響を与えるのだと身に染みて感じました。

2日目は近隣のグラウンドにてカテゴリー戦(B2vsCの紅白戦)を行いました。お互いの譲れないプライドがぶつかり合い、選手全員が一つひとつのプレーに気持ちのこもった、大変熱中した試合になりました。結果に拘る中で多くの課題が生まれ、今後の成長に向けて、良い機会となりました。

3日目はようやく天気に恵まれ、山中山荘のグラウンドにて午前はクロスカントリーとアジリティーを、午後はカテゴリーごとに分かれ、ボールを使ったトレーニングを行いました。昼食時には淺海監督から伝統ある山中湖合宿を行う意味を教えていただき、改めて身が引き締まる思いとなりました。

B2,Cカテゴリーの選手たちは後期Iリーグを控えます。目の前の一つひとつの練習に精一杯取り組み、全ての選手が1回りも2回りも成長した姿を各々のステージで披露できるよう精進して参ります。
自分と仲間を信じ、一歩ずつ成長を積み重ねていく選手たちに、今後共熱いご声援の程、よろしくお願いいたします。

文責 岡﨑寛大

《NEXT GAME》
8月24日(水) 第96回関東大学サッカーリーグ戦2部第13節延期分 vs東京学芸大学
@非公開 18:00キックオフ


「現状」(村井亮友)

2022.07.22

平素よりお世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、商学部1年の村井亮友と申します。最初は戸惑ってばかりでいた大学生活にも慣れ始め、友達に勉強を教える余裕も出てきました。しかし、その余裕が仇となったのか、後回しにしていた課題や試験対策が山のように降り注いできて、必死に机に向かっているところです。初めてブログを書くということで、拙い文章ではありますが、最後までお読みいただけますと幸いです。

何故ソッカー部に入部したのか?
それは紛れもなくサッカーに心残りがあったからである。高校最後の大会であったクラブユースの関東予選。全国大会まであと一歩のところまで来ていた。しかし、結果は1-3で敗戦。あと1歩が届かなかった。高校3年間、全国大会に出場することだけを考えてサッカーに打ち込んでいた。だからこそ、後悔しか残らなかった。「もっと自分が上手ければ」「あの時こうしておけば良かった」と何度思ったことだろうか。実力差を実感する選手と戦う度、「自分には才能などない」と思わされた。

正直、大学でもサッカーを続けるかどうか悩んだ。ソッカー部に入ることは今までで最も大きな決断であったと思う。自分の実力では通用しないのではないか。そのように思い、高校で引退することも考えた。しかし、どうしても高校の時の後悔が忘れられなかった。結局、やらない後悔よりやる後悔だと思い、ソッカー部に入部することを決めた。「関東リーグに出場し、高いレベルにいる選手ともう一度戦いたい。そして、今度こそ勝ちたい。」という目標を胸に。

そのような中、大学に入ってからは主にIリーグに出場させていただいている。しかし実力が足りておらず、関東リーグに出場どころかIリーグでも自分の思い通りのプレーができずにいる。はっきり言って、自分にはB1でやる実力はない。練習でも、1対1でほとんど勝てなかったり、できないことだらけで嫌になりそうになったこともあった。同期が1人、また1人とTOPチームの練習に参加する中で焦っていた。プレースタイルがダメなのではないかと思い、変えることも考えた。そのような時、笹君(3年・成蹊高)がさりげなく掛けてくれた、「プレースタイルを変える必要はない。いつか必ずチャンスが来る。」という言葉にハッとさせられた。本人はあまり覚えてないかもしれないが、私にとっては救いの言葉だった。その言葉を貰ってから、明らかにプレーが良くなった。自分のプレーに自信が持てた。まだ思い通りにできているわけではないが、あの時声を掛けてくれた笹君に感謝し、一歩一歩成長していきたい。そして、このような私を試合に出場させてくださるテソンコーチや三浦さん(4年・慶應義塾高)、1年生が多いB1チームを引っ張ってくださる先輩方、上手くいかなかった時に親身に相談に乗ってくれる寮のメンバーに感謝して、全力でソッカー部に貢献していきたいと思っている。

最後になりますが、主務やグラウンドマネージャー、マネージャーを始めとするスタッフの方々が夜遅くまで仕事をしていたり、合宿所に泊まり込んだりしているところを見て、私はまだまだ甘いなと思わされる日々です。そのような方々に勝利を届けるために、死に物狂いでしがみつき、成長していきます。

拙い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願いいたします。

《NEXT GAME》
8月6日(土)関東リーグ戦 第12節vs 日本大学 @非公開 18:00キックオフ

「Priority」(水無瀬源)

2022.07.15

平素よりお世話になっております。今回ブログを担当させていただく、商学部2年の水無瀬源と申します。今回初めてブログを書くということで、大学でサッカーを続ける理由について自分なりの考えを書かせていただこうと思います。拙い文章ではありますが、最後までお読みいただけますと幸いです。

「慶應の体育会でサッカーやってるんだ。すごいね!」や「慶應なんてレベル高いでしょ。よく続けられるね。」と周りの友人達に頻繁に言われる。

一般的に、慶應の体育会は「推薦が多くてレベルが高そう」や「練習がきつそう」などといったイメージがあるのだろう。私も入学前には同じような印象を抱いていた。

実際、入部してみるとその通りで、周りにはJクラブのユース出身選手や全国大会出場経験のある選手など華々しい経歴の持ち主が沢山いる。そしてその中にはプロを目指している選手もいる。
それに対し、私は小中高と学校の部活でサッカーをして特に優れた経歴もなく、大学入学まで基本的にサッカーよりも勉強に優先順位を置いて過ごしてきた。もちろんプロを目指しているわけでもない。そのような私がソッカー部に入部しても周りのレベルに付いていけるわけもなく、毎回の練習でパスミス、トラップミスを繰り返し、自分の下手さに対する恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった。そのような状況ということもあり入部してからの2、3ヶ月は部活を続けるか本気で悩んだ。

最終的に続けることにしたその理由は「人生で一度はサッカーに本気で取り組み、自分がどこまでできるのかを試したい」と考えたからだ。恐らくこれからの人生でサッカーに本気で取り組めるチャンスは大学が最後である。それに加えて、ソッカー部ではそれができる環境が整っている。毎日練習ができる人工芝の専用グラウンドに、豊富な知識を持ったコーチ陣、サポートしてくれるマネージャーなどのスタッフ陣といった、私の高校までとはまるで違う素晴らしい環境に恵まれている。もう引退まで2年半もない。ここでやらないと一生後悔することになる。
実際にサッカー中心の生活を送り、食事、筋トレ、睡眠など、サッカーを第一に意識した行動をすることは非常に新鮮でやりがいがある。特に今シーズンになってからは常日頃から意識するようになり、その甲斐もあってか、去年は全く出場できなかったIリーグもスタメンで出場できるようになってきた。

入部してから1年が経ち、入部当初よりは多少成長できたとは思うがまだまだ足りない。現状に満足することなく、2年生のスローガンである「Stay Hungry」を胸に刻み、これからも日々成長できるよう取り組んでいきたい。

最後にこれまで私を指導してくださったコーチや先生方、また10年以上何不自由なく自分の好きなサッカーに取り組ませてくれた両親には感謝しかない。これからも迷惑を掛けると思うが宜しくお願いします、と伝えたい。

長く纏まりのない文章となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後共ソッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願いいたします。

《NEXT GAME》
8月6日(土)関東リーグ戦 第12節vs 日本大学 @非公開 18:00キックオフ

「声が通らないピッチ」(洪潤太)

2022.06.28

平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、法学部政治学科1年の洪潤太と申します。初めてブログを書くということで、拙い文章ではありますが、最後までお読みいただけますと幸いです。

「埼スタのピッチをイメージしろ」
この言葉は自分が浦和レッズジュニアユースに所属していた頃、当時のGKコーチがトレーニング中によく掛けてくれた言葉だ。そんな臆したプレーではサポーターは熱くならないし、応援もしてくれない。そんな小さな声では味方と意思疎通を取れないし、ゴールも守れない。そのような意図だったと思う。

埼玉スタジアムには日本一熱いサポーターが集まり、最高の後押しをピッチに立つ選手たちにしてくれる。自分自身も何度も埼玉スタジアムに足を運び、その凄さを体感した。中でも6万人近いサポーターが集まったACL決勝のコレオグラフィーやチャントには圧倒された。そこでプレーするのが憧れだったし、目標だった。しかし何も結果は残せず、ユースにも昇格できなかった。ユース時代には、昇格できなかった悔しさと上手くなりたい一心で、がむしゃらにサッカーに打ち込んでいたし、毎日のようにボールを蹴っていたが、ジュニアユース時代に持っていた気持ちはいつの間にか忘れていた。

そのような中、あの頃の気持ちをもう一度奮い立たせることがあった。大学に入り、藤川GKコーチが「大歓声の中でプレーすることをイメージしろ」とジュニアユースの時によく聞いていた言葉と似たことをおっしゃったことだ。この大歓声とは早慶戦を指している。藤川GKコーチも実際に出場しており、そこで体感した話をしてくださったのだ。早慶戦では、コーチングは味方に伝わらないため、日頃からどうゴールを守るのか、どう勝つのか、コミュニケーションを取り、味方と頭の中をすり合わせろというお話だった。コロナ禍以前はJリーグ平均観客動員数にも劣らない観客がスタジアムに足を運び、両チームへ大声援を送っていた。大学に入り、ジュニアユース時代に言われ続けた「日本一熱いサポーターの前でプレーする」という、憧れに近い環境が目の前に広がっていることに喜びを感じた。そして、そこでプレーをしたいという明確な目的ができた。

今まで満足のいく結果は残せなかったが、沢山の人々に支えられながらここまで来ることができた。ジュニア時代には、右も左も分からなかった初心者を、いちキーパーとして育てていただき、ジュニアユース時代には、キーパーのいろはやリーダーとしての在り方を徹底的に叩き込んでいただいた。ユース時代では、様々なシチュエーションを想定し、対応するため頭の中を整理する機会を与えてくださりプレーの選択肢を広げ、「自分」というキーパーを作り上げてくれた。
今まで関わってくださった指導者の方々はもちろん、何不自由なくサッカーに取り組ませてくれた家族にも感謝しかない。そのような方々のためにも、この4年間でもう一度「声が通らないピッチ」を目指し、ピッチの上で恩返しをする。

大学に入り、キーパー不足の影響も相俟って2部練が当たり前になり、週に10回くらいサッカーをしている気もするが、きつい時は「声が通らないピッチ」を想像しながら乗り越えたいと思う。

長く拙い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願いいたします。

《NEXT GAME》
未定

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