BRBお知らせ

■2017年度東京都3部リーグ 第四戦vs Rooftops(6-0勝利)

2017.06.25

2017/6/18(日) 13:20 KICK OFF

慶應BRB                          Rooftops

6 1 前半 0 0
5 後半 0
得点者(アシスト者):自チーム分のみ 27分 毛利惣治 46分豊川功治 51分深澤良 63分磨見朋樹、66分山内浩道、69分山内浩道
警告・退場 なし
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
三本松 優 39 GK DF 28 山村 祐樹
金房 拓海 6 DF DF 36 松本 渓
山崎 晋平 16 DF MF 17 山内 浩道
米井 良 12 DF MF 23 磨見 朋樹
 井内 泰祐 24 DF MF 26 水野 粉太郎
齋藤 勇太 11 MF  MF 28 藤村 龍生
山田 融 40 MF  MF 30 今村 匠実
豊川 功治 8 MF
毛利 惣治 9 MF
深澤 良 7 FW
塩津 早起輝 14 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
 HT 塩津 直輝 藤村 龍生  後 齋藤 勇太  山内 浩道
 HT  金房 拓海  磨見 朋樹  毛利 惣治 松本 渓
 HT 井内 泰祐  今村 匠実

戦評

都社会人リーグの人工芝開催に物珍しさが消えて数年。会場や天候に試合内容が左右される度合いの激減ぶりは誰しもが認めるところである。一方、会場が違えど同じ青さと平坦さのピッチからは「割と小石じゃない石がそこら中に転がってて」「コーナー付近の水たまりでアメンボ交尾してて」「ピッチが中東辺りからアフリカまでを凝縮したミニ地球で、砂漠とサバンナとダートの区画がそれぞれあって」といった、その日その場所を際立たせる情報は抜け落ち、各試合の記憶は均一化の方向にある。毎朝同じ味噌汁を飲んで、駅への舗装道路を踏みしめ、いつもの通勤電車でオフィスに向かう。その分、節目に思うのだ。積み重ねてきたなぁと。慶應BRB 6-0 Rooftops。リーグ戦5点差以上の勝利は1年ぶり。無失点勝利も11ヶ月ぶり。大勝も零封も幾年月。

試合内容。
大勝ゲームによくあるように、2点目までは苦しい展開。相手のRooftopsの戦略が、両者無得点の時間を出来るだけ長くするそれであったなら前半はずばり。慶應BRBの攻撃を単発クロスに封じ込めた上、試合を決める力を持つ中盤2名を軸に繰り出すカウンターで、先制点はどちらになるか分からない。27分にこの日FW先発・塩津のクロスからMF齊藤が折り返し、MF毛利惣が渋く決めるも相手はぶれず、1点ならまだ分からないよの匂いをたぎらせて前半終了。

ハーフタイムに降雨。あっという間にパリ協定レベルに。土だったら後半なにがしかの影響が、ボールを保持するBRB側により出たところだが、幸い本日ここは人工芝。せいぜいワンバウンド目が走るぐらいと全員見切って話題にもしない。もうわざわざ「今日人工芝でホント良かった~」とは誰も言わないのだ。10年前とは雲泥の差だと独りごち、手元のスマホで前半結果をSNSで共有。2017年6月18日の都社会人リーグ現在地。関係各位の尽力を思う。

後半開始。10分後のMF豊川による2点目が決まったシーンが、勝負という意味では最後の分水嶺。さらに5分後、相手のゲームプランが崩れた空白を主将・深澤が突いて3点目。その後、逆に肩の力が抜けたRooftops本来の猛攻をGK三本松の異次元セーブで防げば、いずれも交替で入ったMF磨見、MF山内、再び山内と得点を重ねて終わってみれば6-0。実力差以上のホクホク勝利。後半からとはいえ安心して見ていられる展開も実に久々。しばし喜べBRB。もうどれがどの試合だか覚えてられないほど積み重ねて、今日さらに一つ重ねた勝利に今だけ浸れ。そしたら明日からはまた、通い慣れた泥道行軍。昇格まで続く匍匐前進ドンと来い。2点ぐらいこないだの試合に回せればよかったのにとか、誰も言ってはならない。

写真

スタメン。撮影時に変な仕掛けとかしない方が試合がうまくいく、という典型

スタメン。撮影時に変な仕掛けとかしない方が試合がうまくいく、という典型

在籍年数最長にして先取点、試合後は文句一つ垂れずに濡れ鼠副審。お前は男だ毛利惣治。なおもう一方の副審の方は逆サイドにつきボクが濡れないと写真撮れなかったので心でご健勝を祈りました。

在籍年数最長。本日先取点。試合後は文句一つ垂れずに濡れ鼠副審。お前は男だ毛利惣治。なおもう一方の副審の方は逆サイドにつきボクが濡れないと写真撮れなかったので割愛してご健勝だけ祈りました!

■2017年度東京都3部リーグ 第三戦vs 杉並ジュエントスSC(0-0引分)

2017.06.16

2017/6/4(日) 10:40 KICK OFF

慶應BRB                          杉並ジュエントスSC

0 0 前半 0 0
0 後半 0
得点者(アシスト者):自チーム分のみ なし
警告・退場 なし
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
三本松 優 39 GK DF 41 上田 裕也
金房 拓海 6 DF MF 14 私起きづ 直輝
山崎 晋平 16 DF MF 25 藤村 龍生
米井 良 12 DF MF 36 山村 祐樹
 岡端 拓也 37 DF MF 44 田村  裕貴
水野 功太郎 26 MF  FW  45 藤岡 康
山田 融 40 MF
西室 陽 22 MF
毛利 惣治 9 MF
河合 秋人 19 FW
齋藤 勇太 11 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
河合 秋人 塩津 直輝

戦評

いつかは俺も月へ。今日もロープ登りにいそしむ。もちろん真剣だ。それが証拠に見よ。去年よりは1m、一昨年よりは2mも高く登れるようになったではないか。あなたは抱きしめられるだろうか。それともいよいよの時はロープどこに引っ掛けようかとか、空気無いから潜水の練習も必要だねとか言うのだろうか。慶應BRBは新体制3年目。初年度は開幕戦で敗れ、2年目は第2戦で引き分け、誰もがここやべえだろと思う3年目の第3戦を引き分ける。かくのごとく前進の一途を行く我等。あなたは抱きしめてくれるだろうか。

試合を振り返る。会場は第一生命相娯園。奇跡の都心天然芝。ベルベットピッチに加え、テニスコート野球場ランニングコースにクラブハウス完備。川淵さんここ! 日本のスポーツシューレここにありましたよ。当たり前のような一面の芝生。腰を下ろして考える。ここに週末を捧げられるなら、平日を支店長に捧げられそうな気がする。ステップ踏みつつ転職シミュレーション。セイホ。俺セイホ社員。悪くない。ていうかありがたい。ウォーミングアップ無事終了。

キックオフ。相手は古豪・杉並ジュエントスSC。チームの歴史なら慶應BRBだが、都リーグへの参加年数なら相手の方が長いのではないか。もちろん自分のスタイルを捨て、ガチガチのビロンビロンに守ってくるようなチームではない。ガツリと当たった立ち上がりを制したのはBRB。開始5分までにビッグチャンス2回。2回目はGKまでかわすも、相手DFに阻まれる。そこから後の65分間はgif画像。圧倒的ではないがBRBがなんとなく支配する中、えいシュートだ!→バーにボヨーン→またまたシュートだ!→ポストにポイーン→こんどこそシュートだ!→なんでそこいんの天晴れクリア→そのままカウンターくらって今のマジ危なかったっすと肝冷やす、を飽きもせず。いわゆるところの相手にうまくいなされるの図。そのまま予定調和を抜け出せず、0-0まま試合終了。警告退場もゼロで妙に綺麗な本部報告書。ついでに前の試合も両者無得点。大の男が4時間弱、44人から組んずほぐれつで、ネット揺らすは初夏の風のみって詩的なのどうなの。

これにて慶應BRBの通算成績は2勝1分。優勝に向け残りの8試合は引き分けすら許されない。ちなみに初年度は第1戦と第6戦で負けて3位。2年目は第2戦と第7戦で引き分けて2位。3年目の今年は第3戦でさぁ引き分けた。未来はどんな予定調和にあるのかいBRB。うるせえ。ぜってー昇格する。そんでもって最後は月だ。明日もロープをたぐる我等。手の平のマメを数えるのも、もう飽きた。誰か抱きしめてくれるだろうか。

写真

仲良し集合写真。俺は映ってないが。

仲良し集合写真。俺は映ってないが。

■2017年度東京都3部リーグ 第二戦vs ALL ROUNDER FC(4-2勝利)

2017.05.25

2017/5/21(日) 11:40 KICK OFF

慶應BRB                           ALL ROUNDER FC

4 3 前半 1 2
1 後半 1
得点者(アシスト者):自チーム分のみ 4分 深澤良(山田融)、21分 山田融
35+1分 水野功太郎(齋藤勇太) 41分 深澤良(山田融)
警告・退場 なし
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
三本松 優 39 GK DF 12 米井 良
毛利 拓史 13 DF MF 14 塩津 なお寝
山崎 晋平 16 DF MF 28 山村 祐樹
豊川 功治 8 DF MF 36 松本 渓
井内 泰祐 24 DF MF 37 岡端 拓也
水野 功太郎 26 MF  MF  44 田村  裕眠
山田 融 40 MF FW  45  藤岡 康
河合 秋人 19 MF
毛利 惣治 9 MF
深澤 良 7 FW
齋藤 勇太 11 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
河合 秋人 米井 良  毛利 惣治  松本 渓
井内 泰祐 岡端 拓也  水野 功太郎 山村 祐樹
 齋藤 勇太 塩津 直輝

戦評

東京には春が無い
都リーガーは東京には春が無いといふ

しゃれている場合ではない。
そろそろ気候も良くなってきてリーグも開幕だこりゃ身体も動くねえとか言ってたら第2戦で30度越え! 五月だろ! もっとこう花鳥風月的な! 新緑萌える的な! て俺の話を聞け! でも暑苦しいから寄るな! 以上!
集合時訓示がこのように終わる。続いてのミーティングでは本日の相手ALL ROUNDER FCは昇格組で勢いあるかもとか、メンバー若くて勢いあるかもとか、チームHPとかSNSとか力入れてるから勢いあるかもといった、3割引で考えても運動量ありという情報が続く。嫌な汗。さらに監督田村からは「前からプレスいこプレス」と涼しげに。お前誰がやるのか分かってんのかこの寝坊野郎がプレスプレスって俺達クリーニング屋かどっちも暑そうじゃねえか! という言葉は呑み込む。言ってはならない。言ってしまうと虚像が崩れる。何者でも無い自分を首の皮一枚で繋ぐ、週末フットボールプレーヤーの虚像が崩れるのだ。だから黙って勝つ。何としてもこの灼熱金網熱中症デスマッチに勝つ。勝って虚像を磨けBRB。キックオフ。

開始4分先制。新主将・FW深澤良。出会い頭の1点は難しい。自チーム方針の何が良いのかさっぱり分からぬまま、2点目は俺だとはやる前線、蓋してカウンター狙いだと目配せ守備陣、振り回されて局面対応に追われる中盤の混乱3ラインが敷かれると厄介。さぁどう乗り切るか。あっさり相手のロングシュート決まって同点。なーんだ杞憂でしたよ。杞憂していたかったが。しばし膠着から少しずつボール支配率を高め、20分過ぎに新加入・MF山田融が抜け出して2点目。直後の給水タイムで、やっぱ暑くて前プレ無理っすの共通認識。求められたタスクは四の五の言わずにまずはやる。やってみてダメなら発言して改めるという美しき姿。日本の若者はまだ大丈夫だ。頼もしさそのままに前半終了間際、新加入・FW齋藤勇太の素早リスタートから同じく新加入・MF水野功太郎が決めて3-1。理想的にハーフタイム。でも暑い。ボクの現在の身体成分構成から申し上げますと汗50%脂50%なので、熱したフライパンに投ずると激しい化学反応があると思われます以上。さぁ後半。
そしたらまたも開始早々追加点。深澤の2試合連続2ゴール。これで楽になるかと思ったら、すぐCKから1点ご返却。ALL ROUNDER FCの情報発信は伊達にあらず。勢いだけではない。足下の技術も戦う姿勢も、日本サッカーの裾野ぞ広し高し。今週末も関係者尽力を思う。その後は遂にやってきました暑熱タイム。「我慢をせずにエアコンを積極的にご利用下さい」と、どこかで見たNHKアナウンサー呼びかけが脳内で繰り返される中、両チーム最後の一押しが分泌されずに試合終了。4-2。3部3年目にして初の開幕2連勝なことは、虚像が泣くので内緒にしておいて欲しい。

写真

スタメン。 某ドスコイマンはユニを忘れた挙げ句「あれ山村さんに預けて・・・」とか言い出して男を下げるも驚異の自宅往復で滑り込む。

スタメン。
某ドスコイマンはユニを忘れた挙げ句「あれ山村さんに預けて・・・」とか言い出して男を下げるも驚異の自宅往復で滑り込む。

給水タイム あと4ヶ月ぐらいこういうのが続く。海の家でバイトしてるのに海がないとこの写真のようになるだろうか。

給水タイム
あと4ヶ月ぐらいこういうのが続く。海の家でバイトしてるのに海がないとこの写真のようになるだろうか。

ヨネちゃんパンシンお疲れ。昨年度新人最大掘り出し物。いつかぴったりはまるあだ名を付けてあげたい。

ヨネちゃんパンシンお疲れ。昨年度新人最大掘り出し物。いつかぴったりはまるあだ名を付けてあげたい。

■2017年度東京都3部リーグ 初戦vs 第一建設サッカークラブ(3-1勝利)

2017.05.20

2017/5/14(日) 12:10 KICK OFF

慶應BRB                               第一建設

3 1 前半 0 1
2 後半 1
得点者(アシスト者):自チーム分のみ 28分 深澤良
56分 水野功太郎
59分 深澤良(磨見朋樹)
警告・退場 小室絢人(反スピ)
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
三本松 優 39 GK MF 23 磨見 朋樹
小室 絢人 4 DF MF 36 松本 渓
米井 良 12 DF MF 44 田村 裕貴
豊川 功治 8 DF FW 45 藤岡 康
毛利 拓史 13 DF HC 46  石原 三久助
水野 功太郎 26 MF
山田 融 40 MF
藤村 龍生 25 MF
毛利 惣治 9 MF
深澤 良 7 FW
齋藤 勇太 17 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
藤村 龍生 磨見 朋樹
毛利 惣治 松本 渓

戦評

高速の先には未来がある。

2017年5月14日。慶應BRBのリーグ戦会場は茨城県つくばみらい市、アイデンティみらい・みらい平グランドである。言われた通りに常磐道は谷和原インターを降りればなるほどみらい。色々あって一回りしてここに辿り着いたという解釈の成り立つ沿道風景。やり過ごすこと15分。突如現る人工芝グランド。下部組織と思わしき小学生が躍動の紅白戦中。すごぶるうまくてこれがみらい。関係諸氏の尽力を思う。

さて慶應BRB。これまで悪天候により試合が2回流れ、ようやく今日が初戦である。ちなみに中止の理由は、前日時点の雨予報及び前日雨天によるグランド不良。「雨予報と前日の雨? そんなのやっちゃえばいいじゃん! 最悪やってみてダメなら中止にすりゃいいじゃん! これだからジャパニーズスポーツカルチャーがトーキョー2020でさ」などと言ってしまってはお里が知れる。これはグランド使用規約とか管理側の都合とかいう小さな話ではないのだ。お里諸氏よ知られたし。ピッチの水たまりが川自体と連結し、タッチラインの粉が浮き始める河川敷グランドの世界を。ボールの転がる形容詞に「ぷかぷか」が加わる粘土質凹凸グランドの世界を。そして何より、なだめすかして連れてきた家族からの「あんたこれどこにレジャーシート敷けってのよ」という視線を。「もういい。車の中で待ってる」などと言われた日の帰路渋滞高速をどんな顔して乗り切るべきか、ハーフタイムの指示では教えてくれないのだ。

そういうわけで消化試合数が最大で3つ離される中、本日は安心の人工芝。前日豪雨なんのそのと、第一建設サッカークラブとの一戦を待つばかり。2017初戦を飾るスタメンサブベンチは新卒4名、2~3年目5名、4~5年目3名、6~7年目2名、それ以上1名。年齢布陣のバランスやよしでキックオフ。

そこから70分間の内容について細かく触れる必要があろうか。先取点こそ転がり込むも第一建設気迫ディフェンスに凌がれて、ボヤボヤお米研いでる内に相手センタリングが直接入って同点。やべえと無理なアクセル吹かしたのがどう幸いしたか相手バックパスを掻っ攫って一点、最後は前に出てきたところを突き放して3-1終了。ボールをちょっとだけ回してた分の判定勝ち。ここは東京都3部。飛び抜けたチームは無い。甘い勝負はもっと無い。これをあと10試合。つくばみらい市は薄曇りの午前から白雲輝く午後へ。滅多に来ない土地での祝勝会は、なぜ店のチョイスが凡庸になるの。

写真

マミちゃんパンシンお疲れ。 いつか「昔ザ・マミーってプロレスラーいたの知ってる? 見た目のインパクトだけで全然弱くてね」という話をしたいのだが展開性ゼロなのが悩み

マミちゃんパンシンお疲れ。
いつか「昔ザ・マミーってプロレスラーいたの知ってる? 見た目のインパクトだけで全然弱くてね」という話をしたいのだが展開性ゼロなのが悩み

スタメン。左端の彼は、何かの集まりに来てた親戚の子みたいな顔をしている

スタメン。左端の彼は、何かの集まりに来てた親戚の子みたいな顔をしている

2017年シーズン開幕に

2017.03.21

3部3年目のチームに、読書子は何を思われるか。

東京都社会人サッカー3部リーグ在籍3年目を迎える慶應BRB。そうですかお客さん3年目ですか。じゃこの3部カクテルをどうぞ。いやしかし3年目。そうするとこちらの水にもだいぶ馴染まれてきたことでしょう。そろそろ本領発揮、ですか? カウンター越しにあなたは微笑む。一言もない。そもそもこの3部カクテル、2年も飲んでたら身体がじんわり慣れてきて、チームの伝統とかなんとか堅苦しいことさえ忘れちゃえば、これはこれで週末の一杯だよなー、などとグラス見つめて理屈こね始めた自分もいるのだ。

2015年の1年目は9勝2敗。初戦と天王山で負けた。これでダメなら坊主だろと臨んだ2年目の2016年は9勝2分。初戦も天王山も何とかものにしたが、そうとは思わなかったゲームで勝てなかった。我々は目標一歩未達のメンタルヨワヨワ星人なのだろうか。あるいは前年比一歩前進の地道にコツコツ花咲け集団なのだろうか。結論はない。あるのは東京都社会人3部所属、チームNO128、6ブロック第2巡に振り分けられた2017年の慶應BRB。開幕戦が来月9日に定まった3部3年目の凡チームのみ。今年こそ、から始まって12月に何らか未達の口上を述べる「コント 東京都3部」をまたやるのかやらないのか。全ては宇宙の理に藻掻く、我等が獣身と人心の技。

■2016年度東京都3部リーグ 最終戦vs FC.INAHO(4-2勝利)

2016.10.07

2016/10/2(日) 12:20 KICK OFF

慶應BRB

FC.INAHO

4 1 前半 1 2
3 後半 1
得点者(アシスト者) 15分 FC.INAHO
20分 慶應BRB 深澤良
40分 FC.INAHO
55分 慶應BRB 深澤良
62分 慶應BRB 深澤良
65分 慶應BRB 加藤慧太朗
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 15 湯山 俊樹
井内 泰祐 24 DF DF 28 山村 祐樹
小室 絢人 4 DF DF 26 佐藤 正和
山崎 晋平 37 DF MF 38 加藤 慧太朗
金房 拓海 6 DF MF 25 藤村 龍生
毛利 拓史 13 MF MF 8 山本 翔太
河合 秋人 19 MF FW  14 塩津 直輝
山浦 新 10 MF
毛利 惣治 9 MF
深澤 良 7 FW
山内 浩道 17 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 河合 秋人 加藤 慧太朗
50 毛利 惣治  塩津 直輝
67  山内 浩道 湯山 俊樹

戦評

 

【慶應義塾高】インターハイの結果報告及び出場の御礼

2016.08.14

慶應義塾高校ソッカー部は、先月末広島県にて行われた「平成28年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会」に出場しました。創部史上初の全国大会出場となったこの大会は、1回戦で盛岡商業高(岩手県代表)と対戦し1-0で勝利、2回戦で大阪学院高(大阪府代表)と対戦しPK戦の末に敗北しました。塾高コーチからのコメントをここに掲載します。

「平素は大変お世話になっております。慶應義塾高校ソッカー部でコーチを務めます寺田啓と申します。
全国制覇の目標は成し遂げられませんでしたが、この大会を通じ、保護者の方や多くのOBの方々が欠かせない存在であることを強く感じました。皆様には応援やご寄付等のご支援をいただき、大変感謝しております。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。
10月からは全国高校サッカー選手権大会の県予選が始まります。これからも日々精進してまいりますので、ご支援、ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。(3年塾高コーチ・寺田啓)」

尚、本大会の優秀選手に2年酒井綜一郎が選出されました。本人からのコメントも掲載します。
・大会優秀選手 DF 酒井綜一郎(2年・横浜F・マリノスJr.ユース出身)
「いつも応援ありがとうございます。今回大会の優秀選手に選ばれたことを素直に嬉しく思います。チームとして目標にしていた全国制覇にもう一度チャレンジすべく、選手権予選に挑みます。このような名誉な賞をいただけた選手に相応しい活躍を出来るよう精進します。これからも宜しくお願いします」

インターハイ本戦結果はこちら

■2016年度東京都3部リーグ 第9戦vs 兼松CAPOLISTARS(2-0勝利)

2016.07.11

2016/7/10(日) 9:30 KICK OFF

慶應BRB

兼松CAPOLISTARS

2 1 前半 0 0
1 後半 0
得点者(アシスト者) 12分 慶應BRB 深澤良
45分 慶應BRB 毛利拓史
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 2 伊藤 豪一郎
湯山 俊樹 15 DF
小室 絢人 4 DF
山崎 晋平 37 DF
西室 陽 22 DF
毛利 拓史 13 MF
山内 浩道 17 MF
鳥山 翔平 65 MF
深澤 良 7 MF
毛利 惣治 9 MF
井内 泰祐 24 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 湯山 俊樹 伊藤 豪一郎

戦評

 

■2016年度東京都3部リーグ 第7戦vs Jam FC(0-0引き分け)

2016.06.27

2016/6/26(日) 17:40 KICK OFF

慶應BRB

Jam FC

0 0 前半 0 0
0 後半 0
得点者(アシスト者)
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 2 伊藤 豪一郎
小室 絢人 4 DF DF 15 湯山 俊樹
金房 拓海 6 DF DF 12 米井 良
山崎 晋平 37 DF DF 28 山村 祐樹
山口 拓哉 3 DF MF 25 藤村 龍生
毛利 拓史 13 MF FW  14 塩津 直輝
毛利 惣治 9 MF
山内 浩道 17 MF
深澤 良 7 MF
井内 泰祐 24 FW
河合 秋人 19 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 小室 絢人 塩津 直輝
HT  山口 拓哉  米井 良

戦評

 

【慶應義塾高】インターハイ出場決定!

2016.06.20

慶應義塾高校ソッカー部は、一昨日行われた準決勝で湘南工科大学附属高に勝利し、創部史上初の全国大会出場を決めました。昨日行われた決勝戦では、横浜創英高と対戦し0-3で敗れましたが、堂々の準優勝。神奈川県第2代表として、この夏広島で行われる本大会に出場します。

インターハイ予選概要はこちら
インターハイ本戦概要はこちら

【慶應義塾高】あと1勝でインターハイ出場!

2016.06.14

慶應義塾高校ソッカー部は、先週末に行われた2回戦vs平塚学園高(〇1-0)、準々決勝vs向上高(〇5-3)に勝利し、準決勝に駒を進めました。あと1勝すると、全国大会の出場権を獲得します(神奈川県から2校出場)。新たな歴史の扉を開く一戦に是非足をお運びいただき、応援宜しくお願い致します。

《平成28年度(2016年度)第54回神奈川県高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会サッカー大会神奈川県予選》
準決勝 6月18日(土)13時キックオフ vs湘南工科大学付属高 @等々力陸上競技場
会場へのアクセスはこちら

準決勝に勝利した場合、
決勝 6月19日(日)13時キックオフ @等々力陸上競技場

インターハイ予選概要はこちら

■2016年度東京都3部リーグ 第6戦vs FCももユナイテッド(5-0勝利)

2016.06.13

2016/6/12(日) 12:10 KICK OFF

慶應BRB

FCももユナイテッド

5 1 前半 0 0
4 後半 0
得点者(アシスト者) 20分 慶應BRB 毛利拓史(毛利惣治)
40分 慶應BRB 井内泰祐
50分 慶應BRB 深澤良
55分 慶應BRB 毛利拓史
65分 慶應BRB 毛利拓史
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 32 上田 裕介
湯山 俊樹 15 DF DF 28 山村 祐樹
山口 拓哉 3 DF DF 4 小室 絢人
金房 拓海 6 DF FW 38 加藤 慧太朗
伊藤 豪一郎 2 DF
毛利 拓史 13 MF
山内 浩道 17 MF
毛利 惣治 9 MF
深澤 良 7 MF
塩津 直輝 14 FW
井内 泰祐 24 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 伊藤 豪一郎 小室 絢人  57 毛利 惣治  上田 裕介
45  塩津 直輝 加藤 慧太朗
52  湯山 俊樹  山村 祐樹

戦評

 

■2016年度東京都3部リーグ 第5戦vs クリーンテックFC(1-0勝利)

2016.05.30

2016/5/29(日) 9:30 KICK OFF

慶應BRB

クリーンテックFC

1 1 前半 0 0
0 後半 0
得点者(アシスト者) 28分 慶應BRB 深澤良
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 2 伊藤 豪一郎
山浦 新 10 DF DF 15 湯山 俊樹
小室 絢人 4 DF DF 12 米井 良
金房 拓海 6 DF DF 28 山村 祐樹
山口 拓哉 3 DF MF 13 毛利 拓史
長尾 賢太郎 11 MF MF 8 山本 翔太
山内 浩道 17 MF FW 14   塩津 直輝
西室 陽 22 MF
深澤 良 7 MF
井内 泰祐 24 FW
河合 秋人 19 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 山口 拓哉 米井 良
HT 河合 秋人 毛利 拓史
60 山内 浩道 山本 翔太

戦評

 

■2016年度東京都3部リーグ 第4戦vs FUJI FILM(5-2勝利)

2016.05.20

2016/5/15(日) 12:10 KICK OFF

慶應BRB

FUJI FILM

5 2 前半 1 2
3 後半 1
得点者(アシスト者) 12分 慶應BRB 長尾賢太郎(深澤良)
20分 慶應BRB 深澤良
30分 FUJI FILM
40分 慶應BRB 河合秋人
55分 慶應BRB 山崎晋平(塩津直輝)
60分 FUJI FILM
67分 毛利拓史
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 32 上田 裕介
湯山 俊樹 15 DF DF 28 山村 祐樹
米井 良 12 DF MF 16 伊藤 洋平
山崎 晋平 37 DF MF 8 山本 翔太
山口 拓哉 3 DF FW  38 加藤 慧太朗
毛利 拓史 13 MF FW 14  塩津 直輝
河合 秋人 19 MF
山内 浩道 6 MF
長尾 賢太郎 11 MF
深澤 良 7 FW
毛利 惣治 9 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 湯山 俊樹 塩津 直輝 68 山口 拓哉 上田 裕介
50  毛利 惣治 加藤 慧太朗
65 河合 秋人 山村 祐樹

戦評

 

■2016年度東京都3部リーグ 第3戦vs I.M.P(2-1勝利)

2016.05.15

2016/5/8(日) 17:40 KICK OFF

慶應BRB

I.M.P

2 1 前半 0 1
1 後半 1
得点者(アシスト者) 25分 慶應BRB 深澤良
55分 I.M.P
60分 慶應BRB 山内浩道
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 15 湯山 俊樹
伊藤 豪一郎 2 DF DF 28 山村 祐樹
小室 絢人 4 DF MF 16 伊藤 洋平
山崎 晋平 37 DF MF 8 山本 翔太
山口 拓哉 3 DF MF 25  藤村 龍生
毛利 拓史 13 MF  FW 38 加藤 慧太朗
山内 浩道 17 MF FW 14   塩津 直輝
金房 拓海 6 MF
深澤 良 7 MF
井内 泰祐 24 FW
河合 秋人 19 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
45 伊藤豪一郎 塩津直輝
50 井内泰祐  加藤慧太朗
 62 山内浩道  山本翔太

戦評

 

■2016年度東京都3部リーグ 第2戦vs FC.VIRIDIS(1-1引き分け)

2016.04.24

2016/4/24(日) 18:10 KICK OFF

慶應BRB

FC.VIRIDIS

1 0 前半 1 1
1 後半 0
得点者(アシスト者) 14分 FC.VIRIDIS 笈川洋一
43分 慶應BRB 深澤良(塩津直輝)
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 2 伊藤 豪一郎
湯山 俊樹 15 DF MF 8 山本 翔太
山村 祐樹 28 DF MF 38 加藤 慧太朗
山崎 晋平 37 DF FW 18 遠藤 智也
山口 拓哉 3 DF
毛利 拓史 13 MF
河合 秋人 19 MF
金房 拓海 6 MF
深澤 良 7 MF
塩津 直輝 14 FW
山内 浩道 17 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 山村 祐樹 加藤 慧太朗

戦評

 

■2016年度東京都3部リーグ 第1戦vs住友商事サッカー部(1-0勝利)

2016.04.23

2016/4/17(日) 17:30 KICK OFF

慶應BRB

住友商事サッカー部

1 0 前半 0 0
1 後半 0
得点者(アシスト者) 67分 慶應BRB 深澤良
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 15 湯山 俊樹
井内 泰祐 24 DF DF  16 伊藤 洋平
小室 絢人 4 DF DF 28 山村 祐樹
山崎 晋平 37 DF MF 8 山本 翔太
山口 拓哉 3 DF MF 36  菅原 崇人
毛利 惣治 9 MF  FW 14 塩津 直輝
河合 秋人 19 MF
西室 陽 22 MF
毛利 拓史 13 MF
深澤 良 7 FW
山内 浩道 17 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
50 河合 秋人 塩津 直輝
70 塩津 直輝 山本 翔太

戦評

 

2015年を振り返る

2015.12.31

慶應BRBの東京都社会人サッカーリーグ加盟は1984年。以来32年、昇格(優勝)9、降格2、失格4、登録忘れ1と、都合16回の向こう傷。そして2015年シーズンに加わったのは、関係各位へのご迷惑承知の自発降格。誰にも頼まれてないのに1部から3部へ衣替え。皆さんその節は大変お騒がせ致しました。

そうまでして臨んだ今年の3部リーグ5ブロック。結果は9勝2敗で3位。純然たる残留。東京カップとクラブ選手権は1回戦敗退、せめてこう何か引っ掻き傷をと挑んだリーグカップも準決止まり。過去32年で同じく16回の、つるんとした向こうずねの一年。しまった結果が凡庸だ。始まるまでに色々あり過ぎて、始まっただけで満足したか。追加登録だけでスタメン組めそなやり繰りに、衣替え1年目のあれこれが出たか。ていうか戦評も夏で止まってるし。着地点のない年末振り返り。収まりの付かない一年が収まらないままに暮れようとしております。

よし! しょうがねえ! 2年で1年だ。90何年もやってんだから今シーズンは2年間でいっちょよろしくってのがごくまれにあっても許されるんじゃないだろうか。何より俺達引き際が悪いぜ。2015年の全部を引きずって2016年で勝負。残すのは結果のみ。冥土の土産はやり切った感。それまでは続くひたすらの営み。皆様良いお年を。

 

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■第21回東京都社会人サッカー3部カップ戦 準決勝vs南葛SC(0-1敗北)

2015.11.27

2015/11/22(日) 12:00 KICK OFF

慶應BRB

南葛SC

0 0 前半 0 1
0 後半 1
得点者(アシスト者) 54分 南葛SC 伊藤稜
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK DF 32 上田 裕介
伊藤 豪一郎 6 DF MF  7 冨田 太一
宮部 元太郎 5 DF FW 18 遠藤 智也
金房 拓海 3 DF
山村 祐樹 36 DF
井内 泰祐 24 MF
磨見 朋樹 23 MF
毛利 拓史 13 MF
山本 翔太 8 MF
毛利 惣治 29 FW
石川 一将 9 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
45 石川 一将 遠藤 智也
60 山本 翔太  冨田 太一

戦評

南葛SC。世界でただ一つの出自。
比較するならシュリーマンのトロイ遺跡か。大げさではない。あると信ずればある、出来ると思えば出来るのだ。実はあの漫画、最初から歴史書ですよ。未来の。ていうか主人公はチームで、髪型で区別するしかないガキ共の下りはサイドストーリーですから。もちろん1巻の最初に出てくるグランドは荒川の河川敷です。誰にも迷惑を掛けない大人達の夢は、大まじめに、かつ対戦相手すら笑顔にして進む。何しろ草サッカーチームでつつましくFWを務めてきた君は今日、日向小次郎になぞらえるのだ。南葛SC。東京は葛飾区にて、高橋陽一を預言者にする試み。

さて2015年11月22日。東京都社会人サッカー連盟3部リーグカップ準決勝第2試合は南葛SC対慶應BRB。未来を叶えていくチームと歴史に今を連ねていくチーム。共に志は高いが現在地は下から2番目リーグ。そうだよ床下の糠味噌リーグだよ。でも相手に勝ちたくてピッチに立ってりゃ何部リーグもねえだろ? 俺も相手の兄ちゃんもどいつもこいつもただのサッカー選手だろ? 面構えはいい線いってる11人でキックオフ。

試合前ミーティングにて、無理には攻めないことを選択した慶應BRB。相手の運動量と構成力に敬意を表したものだが、開始直後から選択が間違っていなかったことを確認。敵さん練習してますな、の意を強くす。まぁよく動くし、誰がどこにいるかの意思統一がある。警戒すべきは特別な力を持つ左サイドの18番。しかしBRBもすっかり右サイド定着の伊藤豪一郎で踏ん張る。二度の相手チャンスがうまく潰れて前半終了。

ハーフタイム焦点は仕掛けるタイミング。明快な内容と訥々した語り口で売出し中の監督田村裕貴、①PKは狙わない、②あと10分はこのまま、③そっからいくよ。言葉通りに0-0で迎えた10分、意外性が持ち味の攻撃的MF遠藤智也投入、さらに中盤の井内泰祐をトップに上げ、守備に腐心していた磨見朋樹に攻撃タクトを指示。10回やったら8回は無失点だけど9回はこっちも無得点だねの確実性ゲームを、どっちが取るか分からないけどどっちかが点取ると思うよの不確実性ゲームにシフト。よござんすか。勝負の号砲響く。こちらがサイコロ振りに入った分、5分ほど主導権。ボールは回る。人も動く。相手の守備陣に空間が生まれ始める。慶應BRBに本日、勝利のストーリーがあったとすればここで得点か、せめて決定機を作ることだった。現実は南葛に受け止められ、逆にこちらが冒したリスク空間を突かれ始め、サイドチェンジされて、ゴール前が甘くなって、あらフリー。後半19分失点。残り16分はお頼みしますの世界。センターバック宮部元太朗を上げてのパワープレーに託すも、無理矢理のヘディングシュート弾道がゴールネット上部にふぁさっと着地がこの日の限界。ドライブシュートも顔面ブロックも決め台詞もないが、社会人サッカーとしてはどこに出しても恥ずかしくない内容の3部リーグカップ準決勝は南葛SCが1-0勝利。これをもって慶應BRBの2015年シーズン公式戦終了。リーグ戦9勝2敗は3位。カップ戦準決勝敗退。東京カップとクラブ選手権いずれもイチコケ。しまった結果が凡庸だ。過程にあれだけあった1年が凡々と終わりを告げる八王子市戸吹スポーツ公園。見上げた先に高圧送電線。これを辿れば2016年がある。取って付けたようなことを言って山を下りる第七次慶應BRBの初年度を忘れない。

写真

11人しか来なくても撮影可能という刮目すべき特徴の2015年式スタメン記念写真。来年はチーム公式備品となるか。

11人しか来なくても撮影可能という刮目すべき特徴の2015年式スタメン記念写真。来年はチーム公式備品となるか。

■第21回東京都社会人サッカー3部カップ戦 2回戦vsRooftops(1-0勝利)

2015.11.27

2015/11/3(火・祝) 15:00 KICK OFF

慶應BRB

Rooftops

1 0 前半 0 0
1 後半 0
得点者(アシスト者) 67分 慶應BRB 山村祐樹
警告・退場
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
天野 弦 31 GK FW 28 塩津 直輝
上田 裕介 32 DF
宮部 元太郎 5 DF
山村 祐樹 36 DF
伊藤 洋平 16 DF
遠藤 智也 18 MF
伊藤 豪一郎 6 MF
金房 拓海 3 MF
山本 翔太 8 MF
毛利 惣治 29 FW
石川 一将 9 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
32 伊藤 豪一郎 塩津 直輝

戦評

写真

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