BRB・一貫校からのお知らせ

■リーグカップ(東京都2部) 二回戦 vs Criacao (0-0 PK5-3 準決勝進出)

2012/11/18(日) 16:30 KICK OFF

慶應BRB                                               Criacao

0 0 前半 0 0
0 後半 0
 5  PK  3
得点者 なし
 警告・退場 【前半】慶應BRB 毛利
【前半】慶應BRB 吉田翔
【後半】Criacao
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
藤安 雄治 21 GK DF 12 伊藤 洋平
吉田 翔彦 4 DF
千布 勇気 13 DF
今村 匠実 40 DF
大山 元輝 5 DF
市川 慎士 8 MF
紺野 賢人 15 MF
毛利 惣治 14 MF
久保 雅史 11 MF
甲斐 悠佑 18 FW
太田 大輔 37 FW
慶應
選手交代
OUT IN OUT IN

戦評

東京都社会人二部リーグカップ、二回戦の相手はCriacao(クリアソン)。ポルトガル語で創造を意味する名前の、立教大学サッカーサークルを母体とする社会人チームである。GKも含めた後方からのビルドアップと身体能力の高いFWを武器とした、熟度の高いサッカーが特徴で、BRBとは別ブロックに所属したリーグ戦では、優勝候補に挙げられながら得失点差で一部昇格を逃している。BRBも練習試合では勝ち星を挙げたことはなく、二回戦としては勿体ない組み合わせとなった。

試合は、戦前の予想とは異なり、クリアソンが執拗に逆サイドコーナーフラッグ目掛けてロングボールを蹴り続ける戦術を採用。この創造は、BRBにとっては破壊と働き、ラインの間延びからBRBのパス交換と攻守切替が機能しなくなる。それでもCB千布、今村を中心に相手の攻撃を跳ね返し、冷静の反撃の機会を待つ展開に軟着陸。結局、相手シュートがポストを叩くシーンなどで肝は冷やしたものの、前半を0-0で終了させる。

後半は、BRBは少し引き気味にブロックを作り、裏のスペースを消すロングボール対策を徹底。前半に引き続きカウンター狙いで勝機をうかがう。しかし相手を良く知る同士の攻撃はなかなか得点にまで至らず、終盤にBRBがカウンターから市川→太田→市川→甲斐→太田でビックチャンスを作り出すもシュートはバーを叩き、結局後半もスコアレスのまま終了した。

PK戦。先攻のBRBは大山、今村、甲斐、太田、久保と落ち着いてねじ込む。ゴールマウスに鎮と構えるGK藤安は、それで十分と淡々と相手4人目をストップ。5-3で準決勝進出を決めると共に、今年リーグ優勝できたのは運をたぐり寄せただけの話で、うまいチームなんて星の数ほどあるんだとの意を強くした。それでも勝つのは慶應BRBでなくてはならない。