BRB・一貫校からのお知らせ

■来年度以降の活動に関するお知らせ(慶應BRB)

平素より慶應BRBの活動に対してご声援・ご理解を賜り、誠に有難う存じます。一部先行報道・発表もありましたが、来年度からの当チームの活動に関してお知らせ致します。

5年前の東京都社会人サッカーリーグ再加盟以降、慶應BRBは慶應義塾体育会ソッカー部OBを中心に東京大学運動会ア式蹴球部OBもメンバーに加える形で活動してまいりました。大学名を背負った社会人チームとして生涯文武両道を貫くという挑戦は本当に刺激的で、その刺激に取り憑かれてしまったチームは活動日数を年々増やし、ついに今年度は年間200日に迫る勢いとなっております。もちろん社会人としての制約を含め苦労も絶えませんが、大学のサッカー部という概念自体が珍しかった頃の諸先輩方も、もしかしたらこうした日々を過ごされていたのではないかとソッカー部の歴史を立体的に考える機会にもなり、自分達がその列に加わっていることへの感謝が上回っているところです。

一方で、都4部リーグから1部までは順調に昇格を重ねたものの、関東リーグの壁に2年連続で跳ね返される中、チーム内に犠牲を払ってでもさらに上を目指したいという思いが渦巻くようになりました。また、出身大学や年次が異なるメンバー同士が一つのチームへと成長していく過程を通じ、この貴重な経験を出身校に拘らず広く社会に還元することが、サッカーに育ててもらった我々の使命なのではと、少し大きな考えも首をもたげるようになりました。

もちろん上記はまだ夢と呼んでも差し支えない程度の構想段階にあり、実現に当たってどれほどの困難が伴うのか現時点では想像もつきません。しかし一度火の付いた思いは、時を経るほどに、そして次々と否定的な要因が明らかになるほどに、萎むどころかむしろ膨らむ一方となり、この度、その思いを形にする場として、慶應・東大の両校OB有志による新しいチーム「LB-BRB TOKYO」を立ち上げることになりました。これに伴い慶應BRBの現在の地位(東京都社会人リーグ1部)はLB-BRB TOKYOが引き継ぐことになります。一方で天皇杯優勝最多回数を誇る慶應BRBの名前と伝統は都3部所属チームとなる新生の慶應BRB(慶應ソッカークラブを改称)が継承し、来年度以降も、本年度までと同様、生涯文武両道を具現する社会人チームして活動してまいります(下表参照)。年度を挟んで同じ名前のチームが別のリーグに存在する形となり、大変分かりにくくご迷惑をお掛けしますが、慶應BRBの活動の中から新しく産まれたLB-BRB TOKYO、改めてOBチームとしての存在価値を追求する慶應BRB、共にご注目いただければ有り難く存じます。なお本サイトでは来年度以降も都3部所属となる慶應BRBの活動をお伝えする予定です。LB-BRB TOKYOについては下記サイトをご参照下さい。

LB-BRB TOKYO:http://lb-brb.tokyo/

最後に新チーム立ち上げに当たっては、慶應・東大両校OBを含めたくさんの方々にご助言、ご声援、時には厳しい叱咤を頂きました。全てのお言葉を真摯に受け止め、感謝の気持ちを日本サッカー界に一石を投じられるようなチームを作り上げることで表せればと考えております。

平成27年2月2日 慶應BRB

来年度からのチーム名称と位置づけ

平成26年度

平成27年度

名称

位置づけ

慶應BRB(都1部所属) LB-BRR TOKYO(都1部所属) 慶應義塾大学体育会ソッカー部及び東京大学運動会ア式蹴球部のOB有志により設立。将来的なJリーグ入りを目指す。
慶應ソッカークラブ(都3部所属) 慶應BRB(都3部所属) 慶應義塾体育会ソッカー部OBを中心とした社会人チーム
参考:東大LB(都2部所属) 東大LB(都1部所属→26年度2部優勝により) 東京大学運動会ア式蹴球部OBを中心とした社会人チーム